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＜“三角WONDER間抜けのハコ？！”ってユニークです！＞篠原商店からのお得な情報
2024.02.20＜“三角WONDER間抜けのハコ？！”ってユニークです！＞
安定した株価推移をしているアールシーコアさん（７８３７）。
３月決算の当社。
９か月間を終えて昨年同期の純利益が▲６億円だったところプラス２８億円までアップしてます！
粗利アップ戦略と資本戦略。
PL面、BS面での作戦が功を奏しています。
さすがです。
IR資料はこちら。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7837/tdnet/2398636/00.pdf
本日注目するは“三角WONDER間抜けのハコ”という新企画。
名前、デザイン、仕様がユニークです。
他のハウスメーカーとは明らかに違う戦場で勝負してきています。
コンセプトは「つながりのある暮らし」。
日本家屋の特徴である縁側がいい味出してます。
外観はアルマジロがモチーフ。
家庭菜園で野菜でも作りながらのんびり暮らす。
もしこんなことを夢見ているならまさにピッタリのおうちです。
どれくらい売れるかはわかりません。
でも大手ハウスメーカーやローコストパワービルダーと同じ土俵で勝負しても疲弊するだけというあまりにシンプルな原則は誰でも知っています。
勝負の中身はそれぞれでしょう。
でも勝負の仕方は見習いたいところです！
＜都市緑地法＞
政府は13日の閣議で、都市部の緑地確保を推進する都市緑地法の改正案を決定しました。民間事業者による緑地の整備を国が評価、認定する制度を新設。緑地の保全に向け、国が指定する法人が自治体に代わって所有者から土地を買い取る仕組みも設けます。
認定制度では、民間事業者が再開発などに伴って行う樹林の整備、ビル壁面や屋上の緑化について、気候変動対策や生物多様性確保の点から国が評価。認定した事業者に資金を貸し付けるなどし、民間投資を呼び込みます。また、開発が制限されている都市部の緑地について、国指定の公益法人が、都道府県の要請に基づいて土地所有者から買い取り、維持や再生を担う制度も創設。公有化のペースを加速させ、緑地の適切な管理につなげていきます。
学校、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく！
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
