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<再びフィリピンに来ています!(2023年春)>篠原商店からのお得な情報

2023.03.28

<再びフィリピンに来ています!(2023年春)>

いつ来ても感じるフィリピンの若さと躍動感。

日本の街角では感じない雰囲気です。

子供がホントに多いのです。

平均出生率が2.4人です。

人口は確実に増えています。

最近では2.0を切ったという統計もありますがいずれにせよ日本より圧倒的に若者人口比率が高いです。

彼らの若い力を借りてシノハラグループはフィリピンと同様に進化、進歩させてもらっています。

工場のライン、CAD、各種事務作業まで幅広くフィリピンのヤングパワーに後押しされてきました。

CAD入力、図面作図においては工務店、ビルダー、果ては同業の一部プレカット工場様のサポートをさせてもらっております。

外国人実習生及び特定技能外国人を大工職及びその他建築職人として養成したいと希望されている皆様。

海外の設計・作図センターを活用して2025年の「4号特例廃止問題」を乗り切りたいと目論んでいる皆様。

ぜひ一度篠原商店までご連絡をください。

大手のビルダー様サポートの実績もございます。

今は受注をどれだけ獲れるかを競う厳しい時代。

ヒト・モノ・カネ・情報は受注作業に注力すべきと考えます。

一緒にこの難局を乗り切って参りましょう!

この件でご質問、ご提案などある方は不肖町田まで直接メールをいただけましたらと思います!

 

 

<電子レシート>

日本では年間約5.4万トンの紙レシートが消費されており、それは、木の本数に換算して約13万8461本にのぼります。

そんな中、株式会社レシートローラー(以下、レシートローラー)は「紙レシートの削減」をミッションとして、電子レシートサービスを提供しています。

そんなレシートローラーが、APIから電子レシートを発行できるサービス「レシートローラーAPI」を公開しました。このAPIを利用することで、販売者や開発会社は自身で電子レシートを発行することが可能です。

レシートローラーでは、様々なシーンで電子レシートを発行できるようにすべての機能をAPIで提供します(追加料金不要)。レシートローラーAPIでは、下記の機能が利用できます。

また、電子レシートは購入数、金額、特定商品などのフィルターでレシートを店舗ごとにカスタマイズすることができます。カスタマイズすることでレシートを通じて購入者とコミュニケーションすることが可能です。

レシートローラーでは、購入証明、決済証明といった機能の提供だけでなく、精算業務の効率化を図ることで、利用者と販売者の双方がストレスなく電子レシートの導入を進められる環境作りを目指しています。

昨年同社は、クラウド会計をリードするfreee会計のAPI連携とfreeeアプリストアへの掲載を開始しており、電子レシートの導入促進と利用者の利便性向上を目指しています。

この度のレシートローラーAPIの公開により、さらに電子レシートの導入・利用が進み、紙資源をはじめとして、時間やコストなどの無駄が減ることが実現するのではないでしょうか。

 

 

 

体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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