SHINOHARA

SHINOHARA

BLOG

ブログ一覧

ARCHIVE

【合言葉は”ウッドファースト1!”】篠原商店からのお得な情報

2019.01.22

<木造高層建築物激増中!>

「ウッドファースト!」

聞き古された言葉です。

 

今世界中で高層ビルにおいて木造化が進んでいます。

 

多いメリット!

  • 施工期間大幅短縮。
  • CO2削減。
  • 断熱効果。
  • 軽さ。
  • 取り壊し費用減。

などなど。

 

こんな木造高層建物があります!

 

  • 10階建て集合住宅(オーストラリア)

 1434525190

  • 14階建て木造ビル(ノルウェイ)

 obxoxsoqhtrcyi4c (1)

  • 18階建て学生宿舎(カナダ)

 

 ダウンロード

 

 

こんな計画だってあります。

  • 住友林業ビル(日本)

 images

  • 80階建てオークウッド・タワー(イギリス)

 300m-wooden-skyscraper-at-barbican-oakwood-tower-by-plp-and-university-of-cambridge_dezeen_1568_0

 

CLTの進化により加速度的に増殖中の木造高層ビル。

 

高層ビルとまではいかないまでも今まで鉄骨・RCで検討してきた物件をまずはまずは木造でご検討いただきますとよいか思います。

その際は篠原商店へご相談いただけますと更にありがたいです!

 

ご連絡・ご相談お待ちしております!

 

 

<オリンピックへ向けて東京の建物改善!>

東京都宅地建物取引業協会は17日、京王プラザホテル(東京都新宿区)にて賀詞交歓会を開催し、衆参両院議員や小池百合子東京都知事、都議会議員、友好団体トップらが参加しました。
冒頭、挨拶に立った都宅協会長の瀬川信義氏は、「業界を取り巻く環境は依然として予断を許さない状況が続いている。米中貿易摩擦などの国際情勢や、国内では消費税率引き上げ後の消費減速が懸念されている。不動産業界に目を向けると、原野商法の二次被害の増加や所有者不明土地などが喫緊の課題。一方でインスペクションや安心R住宅など、既存住宅流通活性化の動きも本格化してきた」などと業界内外の環境変化について所感を述べました。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けては、「世界を代表する成熟都市である東京を発信すべく、都市の再整備が本格化している。来場者の安全確保を念頭に、建物の不燃化・耐震化を進める必要がある。都宅協は公益社団法人として、東京都等の行政と連携していきたい」(同氏)と語りました。

 

 

病院、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

 

]]>

記事一覧へ戻る SHINOHARA GROUP SITE TOP

トップへ戻る トップへ戻る