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【傾斜地でも頑張るケイアイスター不動産さん(3465)】篠原商店からのお得な情報

2019.01.15

<傾斜地でも頑張るケイアイスター不動産さん。>

飛ぶ鳥落とすケイアイスター不動産さん。(3465)

グングン事業領域を拡大中。

 

このたび横須賀に本社をおく株式会社建新さんの株式を120株買い増すことを決定。

従前、議決権所有割合31.03%だったものが72.41%へ。

 

ネットでみると建新さん。

こんな会社です。

大口社長のお言葉はこんな感じでホームページには載せられています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

弊社特徴といたしましては、土地の購入・設計・土木工事・建築工事が弊社1社ですべて出来る点です。その結果、設計者と現場で常に連絡をとり打ち合わせをすることができ、お客様のニーズに迅速な対応が可能です。

また、すべてを1社で行うことにより打ち合わせ等による余計な経費が軽減出来るため低価格を実現出来ます。

土木工事と建築工事は別業者が施工すること多いですが、弊社1社で行うため、現場で起きるさまざまな問題にも素早く対応し、お客様により良い物がご提案出来ると思います。1社で行う事でクレーム等の責任の所在が明確になりお客様にご迷惑をお掛けすることがありません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

以下URLです。

http://www.kensin-inc.com/com/

 

「神奈川一チャレンジする会社」を標榜されていのもステキ。

崖地、狭い道路が多い横須賀、鎌倉界隈。

斜めの地形を上手に利用して造成し家を建てる技術がないとやっていけません。

活躍されているのは建新さん含め限られた特殊技術を持つ建設会社、工務店のみ。

元々埼玉県北部の平坦な地が発祥の地のケイアイさん。

自分の苦手な分野は上手にM&Aで補う戦略。

 

素晴らしいです。

 

チャレンジングですが謙虚な経営スタイル。

見倣ってまいりたいと思います。

 

ケイアイさんのIR資料はこちら!

https://ssl4.eir-parts.net/doc/3465/tdnet/1662996/00.pdf

 

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              (写真はケイアイさんと関係ないですよ!)

<横行!ヤミ民泊>

空き部屋に旅行者を宿泊させる「民泊」のルールを定めた住宅宿泊事業法(民泊法)の施行から15日で半年を迎えます。自治体への届け出が義務付けられ、全国で1万件以上の届け出がありましたが、無届けの「ヤミ民泊」は依然なくなっていないといいます。仲介サイトに架空の届け出番号を載せたり、監視の目が届かない海外サイトに掲載したりと、手口が巧妙化しており、自治体に困惑が広がっているといいます。

仲介サイトの運営業者は、民泊法で国への登録が義務付けられ、自治体への届け出がない施設は掲載しなくなったといいます。しかし、届け出を厳密に確認しているサイトは少ないようです。

より実態把握が難しいのが、国に無登録の海外サイトで集客するケースです。

ある中国の大手通販サイトには、「京都民宿体験」などと書かれた国内各地の民泊物件が多数掲載されています。商品を選ぶと、出品者と直接やりとりし、日程や料金を決める仕組みとなっています。サイトは国に無登録です。 ヤミ民泊がなくならないのは、営業日数(年180日)に制限があることなどが理由とみられています。

ヤミ民泊は、誰が宿泊したか自治体が把握できず、過去には犯罪に使われたこともあるといいます。騒音やゴミ出しを巡る周辺住民とのトラブルもあり、各自治体は、取り締まりを強化しています。仲介サイト業者など9社は来年1月に業界団体「住宅宿泊協会」を発足させ、ヤミ民泊の情報を共有する仕組みを検討する考えです。

 

 

病院、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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