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【日本アクアさん(1429)絶好の買い場?!】篠原商店からのお得な情報

2018.11.26

<日本アクアさん(1429)。絶好の買い場?!>

私たちもお世話になることのある日本アクアさん。(コード番号1429)

現在株価500円前後。

「1,000円目指すか~!」と一時は勢いがありましたが今は少しトーンダウン。

理由はIR資料に具体的に書かれています。

 

12月決算の日本アクアさん。

もう最終月に突入する11月も末の現在。

数字もかなりクッキリ見えています。

 

以下が決算短信での予想数字。

 

  • 売上     200億円(10.8%アップ)
  • 当期利益   3.8億円(59.7%ダウン)

 

株価ダウントレンドの理由は減益予想。

その理由は「アクアフォームの原材料であるイソシアネートにおいて供給不足による高騰影響が当初想定以上に長引いたことによる。」だそう。(IR資料2ページ中段)

 

なぜ供給不足になっているのか?

中国の環境規制とプラント事故が理由だそうです。

 

でも現在は供給が再び潤沢になってきているので原材料価格が下がってきています。

利益は上がってくることは確実。

 

となると株価は上がるかもしれませんね~~!!

*くれぐれも投資はご自身の判断でお願いします!

親会社のヒノキヤさんの業績、固形断熱材から吹付への移行比率などにも業績は左右されるのでしょう。

リスクも当然加味して判断していきましょう。

IR資料はこちら!

https://www.n-aqua.jp/aqua_wp/wp-content/uploads/2018/11/9525df67b10728481708c8efe62fcca4.pdf

 

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<住宅リフォーム市場動向>

(株)矢野経済研究所(東京都中野区)は21日、2018年第3四半期(7~9月)の「住宅リフォーム市場に関する調査」結果を発表しました。
住宅リフォーム市場規模は、1兆4,467億円(前年同期比9.9%減)。

猛暑・豪雨・台風に加え、北海道での地震など自然災害に見舞われ、概して低迷しました。18年1~9月期については、市場規模4兆3,062億円(同5.3%減)でした。
2018年の住宅リフォーム市場規模は、5兆9,000億~6兆1,000億円と予測しています。2019年10月に予定される消費税増税に向け、徐々にリフォーム需要が顕在化し回復期に向かうと予測しています。

 

 

 

老健施設、病院、学校など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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