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【廃品回収業者大儲け!】篠原商店からのお得な情報

2018.03.26

<廃品回収業大儲け!>

不肖町田の仲良い仕事仲間のTさん。

本当にマルチです!

なんでも引き受けてくれる頼もしいヤツ。

 

取引先のA工務店社長より「事務所を拾い場所へ引っ越すので廃品回収屋を探している!」との依頼がこれまた“なんでも屋”の町田に依頼入りました。

これといったツテのない町田は「困った時のTさん」ということで早速電話。

すぐに意中の業者が見つかりました。

さすがTさん!

ありがとう。

 

Tさん曰く「〇〇さん(<=廃品業者さん)ってホントはそんなに働かくてもいいんだよね。結構儲けているから、、。」との聞き捨てならない言葉が口から出てくるではありませんか!

秘密の話はこんな感じでした。

 

〇〇清掃さん。おいしい仕事が時々舞い込んできます。

一人暮らしのご老人が亡くなった後の廃品回収&掃除。

この時ばかりは〇〇清掃社長は社員でなく奥様含めた社員で現場へ向かいます。

子供、親戚など一族郎党皆で行きます。

徹底的に掃除&“探索“開始!

 

畳の下。

押し入れ奥の天井裏。

キッチンの床下。

決まって現ナマで隠されているそう。                   

依頼主から「お仕事終わりましたか?」と尋ねられると「ご依頼通りすべての遺留品はキッチリ処分させていただきました。」と応対?!

数十万円から多い時には3百万円まで故の家のどこかの部位に潜ませておいてあるのが常だそう。

依頼時に「これはいける!」というのは20年もやっていると見わけがつきます。

 

マイナンバー制が施行されて間もない今。

 

神経質な小金持ちの皆様は自宅でタンス預金が当たり前。

元来”ビビり”なので在り処を家族にも明かせません。

そのまま永眠の世界へ旅立たれます。

世の中で疎んじられているハウスクリーニング屋さん。(掃除屋さん)

ボーナスポイント現場を持っています。

休みの日には4トントラック乗って近所を大音量で「なんでも不用品回収をアピール」。

でもこれでは豪華な家は建ちません。

 

おいしい仕事ってあるもんです!

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<こども園は木造で!>

兵庫県産の木材をふんだんに使用した認定こども園「川西こども園」が加古川市米田町平津に完成し、4月2日の開園に先立ち、19日に地元住民向けの見学会が開かれました。

約3970平方メートルの敷地に、木造平屋約1650平方メートルの園舎を建設。柱やはりなどに丹波市産のスギ、宍粟市産のヒノキなど県内産にこだわり、約100本分を使用しています。

また、園児が使うトイレの壁に加古川の伝統産業「国包建具」でよく使われる幾何学模様を施しているほか、天井のはりの構造は、加古川にかかる水道橋をイメージしています。遊戯室は八角形で天井までの高さが約8メートルと開放感がある造りになっています。

設計を担当した小野設計(姫路市)の松本浩平さんは、「子どもたちの記憶に残り、地域住民に親しまれるこども園になってほしい」と話しています。

 

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

 

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