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【三栄建築設計さんベトナム不動産事業への投資加速!】篠原商店からのお得な情報

2017.12.26

<三栄建築設計さんベトナム不動産事業への投資>

なかなか成長できていない日本。

翻って東南アジアに目を向けてみるとなんと前年比7.5%の成長をしている国があります!

ベトナムです。

驚異的な成長率。

そんなマーケットに着目した住宅会社は三栄建築設計さん。

篠原商店本社から車で10分ほどのご近所さんです。

 

東京という肥沃な市場には飽き足らずホーチミンまで進出。

ベトナム大手民間総合建設会社Tien Phat社との合弁企業を橋頭保にしてのマンション建築&販売。

IR資料を読みますと外国人の不動産購入が解禁された恩恵でマンション需要が伸びることを見越しての決断とのことでした。

投資マネー目当て。

 

地元ベトナム人で購入できるのはほんの一握りの富裕層ということになります。

 

日本テイストのデザイン等で販売力アップもあるのでしょう。

 

成長著しいアジアの会社と共同でビジネスを創っていくのも一つ手かも。

 

三栄建築さん。

さすがです。

 

三栄建築設計さんのIR資料はこちら。

http://san-a.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/20171222_1.pdf

 

Tien Phat社のHP=>ベトナム語です!!

http://tienphatcorp.com/#

 

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<民泊のお薦め!>

不動産適正取引推進機構は21日、すまい・るホールにて第104回講演会を実施しました。

涼風法律事務所弁護士の熊谷則一氏が「民泊新法の施行と不動産取引に与える影響について」をテーマに講演し、「広く一般的な住宅が適法民法の対象となったことで、民泊ビジネスの可能性が大きくなったといえる」と話ました。

また住宅宿泊仲介業者については、「登録を行なえば、駅前に『民泊紹介センター』といった場所を設け、バックパッカーに届出住宅を紹介することも可能」と、ビジネスモデルの一事例を提案しました。

同氏は、「民泊新法の施行は、違法だらけの現状を解消し、合法民泊を定着させられるかの試金石となる。参入する事業者がいかにきちんと仕事をするか、中でも管理は重要なポイント。法に則り遂行していくことで、民泊が受け入れられることを期待したい」とコメントし締め括りました。

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

 

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