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【大東建託営業マンさん。強さの秘密!】篠原商店からのお得な情報

2017.12.11

<大東建託の営業マンの強さの秘密!>

週間ダイヤモンド2017年6月24日号の記事。

大東建託営業マンの秘密が載っていました。

 

  • 営業マン給与  固定分 28.8万円 変動分 歩合給プラス賞与
  • 売上金額の2%が変動分。

*1棟8戸は約8,000万円。=>2%は160万円。月1棟売れば約200万円の月収!

  • 営業マンはGPSで移動状況を逐一管理される。
  • 午前中は新規顧客訪問時間の徹底管理。
  • 午後は見込み客候補顧客見極め訪問実施及び追客の徹底。

 

まさに“アメとムチ”戦略。

 

一度大東建託さんでアパートを建てた施主さんがリピート発注する率がかなり高いの特徴であると言われます。

6割以上!

 

賃貸住宅管理棟数でもブッチギリ。

1位  大東建託  92万戸

2位  積水ハウス 57万戸

3位  レオパレス21 56万戸

4位  大和リビング 46万戸

5位  スターツグループ 43万戸

6位  エイブル   24万戸

7位  東建コーポレーション 20万戸

 

大東建託さんに思わず頼んでしまう理由がここにありました。

 

私たちの営業にも役立てられる戦略がここにあります。

             shutterstock_50097079

<EVで独走!ノルウェー>

二酸化炭素(CO2)排出削減を目標に、グローバル規模で加速する自動車の「脱ガソリン・ディーゼル車」の動きで、北欧のノルウェーが先頭を快走しているようです。手厚い優遇策で電気自動車(EV)の普及率をぐんぐん高め、国内販売の新車を「ゼロ排出車」100%にする目標年は、英国やフランスより15年も早い2025年に設定しました。ただ不安も見え隠れしているとのことです。

日本では割高なEVですが、ノルウェーではEVはガソリン車やディーゼル車と同じ価格帯か割安になります。購入後の優遇措置も多いといいます。EVだけは高速道路やフェリーの料金が無料で、公共バス専用レーンも走ることが可能です。

オスロでは市内の1350カ所ある公共の充電設備も無料です。欧州では英仏政府が7月、40年までにディーゼル車やガソリン車の新車販売を禁止する方針を発表して注目されています。しかし、ノルウェーでは1~9月の乗用車の新車販売に占めるEVの割合は約20%と、英仏の1%前後を大きく引き離します。ヘルゲセン気候・環境相は「政策は非常に成功している。25年までに国内新車販売すべてをゼロ排出車にする目標達成は可能だ」と自信を見せています。ノルウェーは電力供給の約99%を水力発電でまかなっている。CO2の排出量が多い運輸部門でEVを増やし、温室効果ガスの削減を目指しています。

しかし、EV支援のための政府の免税額は、昨年は29億クローネ(約390億円)。EVが増え続けると税収の穴が大きくなり、負担が重くのしかかるようです。

EVの新車登録税を免除してきた同じ北欧のデンマークは「税収が不足する」として、EVの登録税を段階的に課す方針に転じたところ、1~9月のEV販売は前年同期より35・8%の大幅減になりました。ノルウェーも新年度予算案で重量の大きいEVへの登録税導入を提案しましたが、販売への影響を心配する声が出て見送りを決めました。ただ、社用車のEV向けの補助はカットするといいます。

 

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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