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【ホームページで世界に飛び出ましょう!】篠原商店からのお得な情報

2017.08.19

<インバウンド需要取り込み!>

メディアで最近喧伝されるのがインバウンド需要!

中国、台湾、韓国、東南アジアからの観光客の財布を狙え!”です。

 

私たち工務店業も一緒。

大田区のある建設業者さんは中国人に戸建物件をかなり販売されている模様。

当社にご発注いただく物件の邸名にも漢字二文字の方が多数おられます。

 

どうやって海外の方に告知していくか?

問題はここ!

インターネットであることは間違いありません。

でも「日本語読めないよな~~。」「英語読めない国の人もいるよな~。」「どう対処しているんだろう????」なんて不肖町田考えておりました。

 

答えはシステム会社の方から聴きました。

「なるほど!」

 

毎日外国人でごった返す上野駅。

動物園、美術館、公園などジャパネスク的魅力たっぷり。

台東区のホームページを観てみましょう。

トップページ右上に“multilingual”のボタンを発見。

開くと以下の文章が!

 

台東区ホームページを英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、フランス語、タイ語、マレー語、インドネシア語に翻訳します。この翻訳は、プログラムを用いて機械的に行われますので、内容が正確であるとは限りません。このことを十分ご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

 

なんと自動翻訳プログラムを埋め込んでありました!

高電社さんの“MYサイト翻訳”

 

http://www.kodensha.jp/web/mysite/

 

聴けば「内容がちょくちょく更新されるのでいちいちプロの翻訳者に依頼していたのでは手間もお金も大変!」とのこと。

少々ぎこちない文章になるかも。

でも意味は十分通じます。

これで十分ですよね!

 

発想の転換。

 

私たちの今のホームページに台東区さんと同じようにクラウドで翻訳機能を埋め込めば世界に窓口が開かれます!

 

ぜひチャレンジしましょう!

       201506100700_2_m 

<ドローン新活用法!>

東尋坊(坂井市)で自殺防止活動に取り組むNPO法人「心に響く文集・編集局」は、パトロール強化のために導入したカメラ付きの小型無人機「ドローン」を、水死体の発見にも活用することにしました。

NPO法人によると、東尋坊一帯の海岸線では昨年1月から今年6月末までの1年半で、身元不明遺体の発見が少なくとも6件ありました。身元が判明したものを含めると、さらに数は多くなるといいます。

水死体を発見するためのドローンの飛行は、観光客が比較的に少ない午前10時ごろから正午ごろまで。東尋坊付近の海岸線一帯を監視し、見つけた場合は警察や海上保安庁に連絡を行います。

それ以外の日中の時間帯は、観光客の危険防止に配慮し、自殺志願者の発見の通報があった場合などに飛行します。夕方から日没時は従来通り、岩場の陰や松林などに潜んでいる自殺志願者の発見にドローンを活用することにしています。

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームイインスペクションを今活発にさせていただいております。

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

 

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