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【桧家さんがんばります!英語の保育施設M&A】篠原商店からのお得な情報

2017.04.04

<桧家さんがんばります。英語の保育施設M&A!>

業容拡大著しい桧家(1413)さん。

今度は英語の保育園運営会社を買収しました。

埼玉県戸田市にあります「PURE SOLUTIONS」という保育園。

先生が全員外人。

社長は外人でBarry Morrisという人。

写真からはまだお若そうな園長先生(社長)です。

 

注目の買収価格は8,000万円!

いいお値段です。

 

保育園の中身(財務)を見てまいりましょう。

 

<売上>

平成28年5月期  81百万円

平成27年5月期  68百万円

平成26年5月期  71百万円

 

<経常利益>

平成28年5月期  1.7百万円

平成27年5月期  2.0 百万円

平成26年5月期  2.6百万円

 

建物を建てるだけでなく生活全般をサポートしている桧家グループ。

保育事業から介護事業まで今やラインアップを備えています。

 

ネイティブの先生を揃えた保育園は不肖町田の地元にも一つあります。

とっても盛況!

小さな時から英語に親しませると英語を話せるようになるという期待を持つ親御さんから強い支持を受けている様子。

桧家さんのビジネスには強い感銘を受けますが幼少の時に英語の先生に教わっても英語をマスターできるのかな~?!と少々懐疑的な町田。

もっと大きくなって英語を話す国に1年も住めば話して、聴けるようになるんじゃない?と思ってしまうのは私だけでしょうか?

 

いずれにせよ桧家さんがまた一つキャッシュマシーンを手にしたことは間違いありません。

さすがです!

 

ピュア・ソリューションズのHP

http://www.pure-english.net/j_index.html

 

桧家IR 

http://www.hinokiya-holdings.jp/contents/wp-content/uploads/2017/04/20170403.pdf

 hstickmankidsclassmates

<太陽光発電買取制度>

経済産業省は14日、太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)による電気料金の2017年度の上乗せ額を決めました。16年度比17%高い1キロワット時当たり2・64円となります。月260キロワット時使う標準家庭の場合、年8232円の負担となるといいます。5月検針分の電気料金から適用されます。

FITは太陽光や風力、地熱、バイオマス(生物資源)などの再生エネの普及のため、高い価格で買い取り、その分を家庭や企業の電気料金に上乗せして負担する仕組みとなっています。

経産省はFIT対象の再生エネ発電設備が増えたことから、17年度に買い取りにかかる費用が16年度の想定に比べ17・6%増え2兆7045億円になると見込んでいます。1キロワット時当たりの賦課金は、FITで電気を買い取った事業者が自分で発電した場合に発生したはずの費用を除き、想定販売電力量で割って算出します。

経産省は同日、17年度のFITの買い取り価格も決めました。昨年末にまとめた専門家委員会の委員長案どおりで、風力は12年7月の制度開始以降初めて下がり、17年10月以降に1キロワット時当たり21円となります。18年度に20円、19年度に19円となります。出力2000キロワット以上の太陽光発電は入札制に移行します。10月ごろに第1回入札を実施するといいます。

 

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームイインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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