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【ネットで変わるアフリカの医療現場!】篠原商店からのお得な情報

2017.03.22

<ネットが変えるアフリカの医療!>

“アフリカ”と聴くとライオンやゾウが戯れる未開の大地を想い出すのが普通の日本人。

医療がまだまだ充実していないのは間違いありません。

でも革命的な医療サービスがアフリカで始まりました!

名前はKANGPE。

 

ナイジェリアではほぼ全ての人がスマホを持っているそうなのです。

ラクダの隊商の先頭の人と最後の人はスマホで「こんどはあっちに行って水飲ませよう!こっちで草を食べさせよう!」とやり取りしているほど。

医療上の相談は少額の負担でスマホのチャットで行えるようになりました。

すでに6万人の登録者がいます。

スマホの保有率が高くても医療含む道路、病院、鉄道などの諸々のインフラは整っていないアンバランスな感じがいかにもアフリカ。

薬を処方し必要に応じて最寄りの専門医を紹介します。

人道的にも優れてビジネス的にも成り立つ素晴らしいスキーム。

 

モバイル機器がコレだけ発達した現代。

ネットはあらゆる既存の壁を突破する可能性があります。

唯一の壁は法的規制。

たぶん日本では医療法などの問題で同様のサービスは無理でしょう。

実際DNAはこけました。

 

日本の住宅分野では「スマホで家を建てよう!」」とチャレンジしているハウスメーカー、FCが台頭。

どこかが必ずうまく行くはず。

 

世界をガラガラ変化させているモバイル。

 

この波に乗っていきましょう!

 

 

 紹介動画はこちら!

 

           images

<モトスミ・ブレーメン通り商店街>

LIXILは「低炭素杯2017」で、「LIXIL最優秀エコライフ活動賞」にモトスミ・ブレーメン通り商店街と「モトスミ・ブレーメン通り商店街のエコ調査隊」を選びました。

商店街の事業主やと市民団体、学校が連携し、普段の買い物を通して環境配慮行動を普及させるとともに商店街の活性化にもつなげる取り組みです。各店のエコ活動を市内の小学生が調査分析することで、相互に啓発しあう持続的な活動となっていることなどが

評価されました。

商店街理事長は、「他の商店街にも知ってもらい、活動の輪が広がっていけば」と期待しています。

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームイインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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