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【AirbnbのCM。グッときます!】篠原商店からのお得な情報

2017.02.08

Airbnbのコマーシャル>

アメリカ最大のスポーツショー。

スーパーボール。

CMスポンサーの一つがAirbnb!(超高いです!)

 

不肖町田のお客様が利用されて夜真っ暗になるモデルハウスを宿泊用に転用されています。

社長の妹さんが集客に使っているサイトがAirbnb

世界中の宿泊したい人と宿泊させたい人を結びつけています。

世界のどのホテルの売上高をも凌ぐようになった建物を持たない宿泊会社です。

 

We believe no matter who you are
where you’re from、who you love、or who you warship、we are belong
The world is more beautiful
the more you accept。

 

あなたが誰であれ、どこから来たにせよ、誰を愛そうとも、誰を尊敬しようとも、所属が何であれ、世界はきっと美しくなるはず。

私たちがもっと互いを受け入れればね。

 

 

ん~~~ん。

考えさせられるCM。

誰かが視たら激怒するかもしれません。

 

でも多様性は大切。

篠原商店でもさまざなな背景を持つ、違った出身国の人が共に汗を流して働いています。

現場の長は「”阿吽の呼吸”が通じないので大変!」と嘆くけど元気にコミュニケーションを取ってくれています。

 

良い商品をこれからもみんなで力を合わせてご提供申し上げます!

 

https://www.youtube.com/watch?v=yetFk7QoSck

       ダウンロード

 

 

<木質バイオマス>

樹木を伐採したときに出る林地残材などの「木質バイオマス」を燃料として活用するため、栃木県は栃木市大平町西野田の市大平健康福祉センター「ゆうゆうプラザ」などで新たな試みを始めるようです。木材を再生可能エネルギーとして使い、地域活性化を図るねらいで、事業を担う民間事業者を募集しています。

中山間地域に豊富にある資源を低炭素化などに生かすため、県は昨年度、木質バイオマスによる熱供給を核とした「スマートコミュニティ」構築への調査を実施しました。栃木市、さくら市、那珂川町をプロジェクトを進める地域として選定したようです。

このうち栃木市では、ゆうゆうプラザにある温浴施設やデイサービスセンター、福祉施設に対し、熱と電気の供給を計画しました。省エネルギー化を図り、対象施設も順次広げていく考えです。実現に向けては林地残材などを使った「乾燥チップ」の供給体制や、バイオマス設備の設置場所が課題に挙がっているといいます。

民間事業者は、詳細調査や設計、工事、維持管理などを行う、としています。県は認可手続き、国との協議、補助制度の情報提供などで支援する考えです。具体的な整備内容は、事業者と栃木市が協議して決めるといいます。

23日まで募集に関する質問を受け付け、月末に書類の提出を締め切るようです。3月中に事業予定者を決めるといいます。栃木県は、この取り組み等を通じ、バイオマス活用について公共的な施設で実績を重ね、将来は住宅などに事業を拡大したい狙いがあるようです。

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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