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【あのドンキがリフォーム業進出へ!】篠原商店からのお得な情報

2017.02.08

ドンキがリフォーム業進出!>

雑多な品揃えが魅力的なドン・キホーテ。

不夜城です。

夜な夜な水銀灯に引き寄せられる虫の如くに腰パンの若者たちが財布片手に引き寄せられています。

 

そんなドンキがリフォーム業へ進出!

リフォームって簡単なもんじゃないですよね。

打合せがバイトでは無理です。

特に建築士の皆様は忙しく現場を飛び回っています。

 

クリアした方法がテレビ電話!

 

テレビ電話によるオンライン相談コーナーを設置!

テレビ電話を通して顧客が専門スタッフにオンラインで相談できるサービス。

その場で速攻概算見積もりをプリントアウトしちゃいます!

裏方さんは提携会社のトップリフォーム(東京都品川区)のスタッフ。

従業員300人もいる会社です。

 

http://topreform.jp/

 

テクノロジーは時間・空間を超越します。

 

今後はこんな展開増えます。

逆に我々で活用できる方法を考えましょう!

異業種と手を結ぶ方法は無限です!

 

引用記事はこちら!

http://www.reform-online.jp/news/reform-shop/9234.php

 

             ダウンロード

 

 

<キノコ栽培に竹活用!>

竹を砕いてチップにし、キノコ栽培用の培地に混ぜると、成長が促進され収穫が増えるキノコがあることを県森林総合研究所が確かめました。竹の有効活用が進めば、増えつつある放置竹林の管理推進に役立つはずと期待されています。森林総研によると、タケノコが特産の峡南地域では農家の高齢化で手入れの行き届かない竹林が増えているようです。切った竹を利用して伐採費用の一部をまかない、対策促進につなげたいというのが研究の目的です。県のほかの研究機関とも協力し、竹の粉末を牛や豚のえさに混ぜたり、堆肥をつくる際の水分調整材として竹チップを使ったりして用途を試しました。

その結果、最も有望だったのがキノコの培地に竹チップを混ぜる利用法です。ヌメリスギタケ、クロアワビタケ、アラゲキクラゲ、ヤナギマツタケは、おが粉だけの培地より収量が5%ほど増えたようです。さらにクロアワビタケでは収穫までの期間も通常の40日から1週間ほど短縮されたようです。耳慣れない名前ばかりですが、アラゲキクラゲは通常「キクラゲ」として売られているもので、ほかも食用キノコだといいます。

成長が良くなる理由ははっきりしませんが、竹の煮汁を培地に加えるだけでも効果があるので、竹に含まれる何らかの成分が効いているとも考えられます。効果はキノコの種類によって差があるようです。

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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