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【リフォームＤＥＰＯの取組！】篠原商店からのお得な情報
2016.08.23こんにちは！
＜リフォームＤＥＰＯＴ＞
ジャパン建材さんこと“ＪＫホールディングス”。
うちの高校2年生の娘がいつも「私はＪＫ【女子高生】，ＪＫ」言うもので、“ＪＫ”というと“女子高生”を想い出してしまう中年おやじの不肖町田です。
8月10日にＪＫさんの第一四半期決算概況がネットで出たので読ませていただきました。
興味深かったのは7ページ「リフォームＤＥＰＯの取組」。
最近街で見かけるオレンジ色の看板「リフォームアウトレット」。
実はＪＫさんが本部だったのですね。
全国に今12店舗あるそうです。
2020年までには全国で50店舗まで拡大の予定。
商圏人口20万人～30万人（半径20キロ）に1店舗を出店。
でも注力商圏範囲は半径3キロだそうです。
7ページ右下の四角の中のデータが興味深い！
ぜひお読みください！
例えば商圏人口20万人の街と仮定しましょう。
店舗面積100坪以上の店を創ったとします。
そうすると予想売上は5億円だそうです。
地域7％のシェアは見込めて圧倒的トップシェア確保とのこと。
店舗面積と商圏人口である程度は売上予想とシェア予想が出せると教えてくれています。
“リフォームアウトレット”は「定額制」がウリ。つまり分かり易さ。
加盟するかどうかの判断も店舗面積と商圏人口から割り出せるとすると分かり易いですね～～～！！
さすがＪＫさんです。
店舗面積と商圏人口がキモだそうです！
リフォームＤＥＰＯの特徴のＩＲ用ＨＰはこちら！
https://www.jkhd.co.jp/pdf.php?fn=ca929500002559036b4e012e30327e16
＜福井コンピュータさんＢＩＭ発表！＞
福井コンピュータアーキテクトは9月14日、国産のBIM建築設計システムの最新版「ＧＬＯＯＢＥ（グローブ）2017」を発売します。
同社が運営する建材・設備のシミューションサイト「3Dカタログ.com」との連携機能により、グローブの建物モデルに建材・設備３Ｄデータの取り込みが可能で、建材・設備の選定を効率的に行うことができます。
また、レンダリングなしで日当たりシミュレーションが可能になるなど、プレゼン機能を強化しています。面ごとに絵柄が異なるオリジナル建具を作成することもできるということです。
学校、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく！
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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