こんにちは！

 

＜Amazonの囲い込み戦略！＞

アマゾンが本国アメリカで凄い戦略を実施していました！

Amazon　Dash Button（アマゾンプッシュボタン）です。

 

トイレで用を足した後に「あっ。またトイレットペーパー切らしてしまった。」

洗濯しようと思ったら「あら。洗剤切らしちゃったわ。」

 

無くなりそうに気づいたその時に注文して翌日に補充されていればいいモノ案外あります。

問題解決をアマゾンがしてくれています。

 

マグネットが裏についた親指ほどのボタンを冷蔵庫、洗濯機などに張り付けておきます。

Tide(洗剤メーカー)、Gillet（髭剃り）などのロゴが表面に。

「もうすぐ無くなりそう！」と思ったらそこにあるボタンをプッシュ！！

次の日に玄関に届けてくれる仕組み。

買い忘れてトイレの中で途方に暮れることもなくなります（笑）

 

ボタンそのものは500円くらい買わないといけないのはまだシステムが黎明期な証拠。

＊商品買ったら少しづつアマゾンダッシュボタンを持っている人のみが享受できる値引制度があるのでいつかはタダになる仕組み。

 

究極の囲い込み戦略です。

便利！と思わせたら勝ちです。

 

どうしたらお客様に便利！と思ってもらえるのか？

どうしたらやめられない！と思ってもらえるのか？

 

工務店にも応用できると思います。

 

ぜひ一緒に応用していきましょう！

 

                                                        (ウイスキーだってワンプッシュ！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（チーズだって！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（洗剤は当然）

 

Amazonの動画はこちらをクリック！

https://www.amazon.com/b/?node=10667898011&sort=date-desc-rank&lo=digital-text

 

＜ZEH＞

国を挙げたゼロエネルギー住宅（ＺＥＨ）普及の取り組みが進むなか、自宅をＺＥＨ仕様にしようと考えている人も増えています。

新建ハウジングが実施した注文住宅予定者を対象に実施した意識調査では、全体で８割弱がＺＥＨ化を前向きに検討していました。

これは、前回の調査時から比較して５ポイント上昇しています。

「土地あり層」では前回、３７％がＺＥＨ化に否定的でしたが、今回は否定派が２６％と、１０ポイント超減少しました。

ＺＥＨによるコストアップの受容度をみると、２００万円以上３００万円未満のコストアップを受け入れる層が増加しています。

 

 

 

大型・特殊木造建築物件の篠原商店をよろしく！

キダテ設計事務所で耐震等級３の計算を今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

 

090-3430-6749

taka2taro@gmail.com

 

 

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