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【驚異！ショールーミング】篠原商店からのお得な情報
2016.02.15こんにちは！
＜ショールーミング＞
“ショールーミング”。
この言葉は小売り業者のみなさんを震え上がらせます。
身の回りにもいませんでしょうか？
電化製品、服、靴などあらゆるアイテムを買う時にまずはリアルの店舗に行きます。
製品を手にして気に入った品番をしっかりメモ。
家に帰って一番安く売っているネットショップに注文！
不肖町田の周りにもたくさんいます！
デパート、家電大型店の人たちは強い危機感を抱く結果に。
専門家は“ショールーミング”と呼びます。
小売りのリアル店舗が単にショールームの機能しか果さなくなる売り手側からするところの地獄の事象です。
「俺らが一生懸命冷蔵庫とかテレビの解説しても最後は“じゃーまた来ます！”で二度と来店しないんだよ～～。トホ。」
売り場の熟達したおいじさんは嘆きます！
住宅業界でも”ショールーミング現象“がチラホラ。
ある北関東の工務店さんは住宅展示場に軒を連ねる大手ハウスメーカーさんのところへ行って提案してもらうようにお施主様を積極的に勧めています。
見積入手すら推しています。
「同じデザイン、性能の建物をお安く建てますよ！」
こんな営業をしています。
ショール―ミングもどきと言えます。
もっともアフターメンテ、フォロー体制が課題とは言えますが、、。
大手資本に勝つにはそれなりの兵法が必要かも。
狡猾さが求められる時代になりました！
＜低炭素社会＞
東京ビルヂング協会は4日、日本工業倶楽部会館にて、「オフィスビル分野における低炭素社会づくり推進キャンペーン」と題した講演会が開催されました。
開会に先立ち、同協会地球環境委員長の碓氷辰男氏は「今回のイベントが低炭素社会実現に向けて共通認識を持つための場となることを期待する」と挨拶しました。
基調講演では、地球環境産業技術研究機構理事の山地憲治氏が、「低炭素社会構築に向けた新たな展開～COP21を踏まえて何をすべきか～」をテーマに講演を行ないました。
続いて、経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー対策課課長補佐の北島明文氏が、日本におけるエネルギー消費推移や省エネルギーに関連する施策について解説し、さらに先端技術の活用例などが紹介されました。
えｒ
大型・特殊木造建築物件の篠原商店をよろしく！
キダテ設計事務所で耐震等級３の計算を今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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