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【PM2.5 に打ち勝つ住宅！】篠原商店からのお得な情報
2016.02.07こんにちは！
＜花粉症、PM2.5が飛んでくるから売る住宅会社＞
不肖町田の妻のお姉さん。
九州福岡県八女市在住です。
たまにスカイプで会話をしていますが中国大陸に近いのでPM2.5が卑近な課題になっているとのこと。
杉花粉の10分の一の微細な粒子なので肺の奥の方まで侵入していく可能性大。
肺の病にかかると最悪、死の危険が。
偏西風の季節、“空気の交換で窓を開けて換気を定期的に行いましょう！”なんて逆効果。
地域の人たちの不安を上手に取り除いてあげて売上を伸ばしている鹿児島の工務店さん、晃栄住宅創業。
日経ビジネス誌2月1日号に載っていました。
北国でしか売れないとされていた高気密住宅を桜島の火山灰、大陸からのPM2.5から家族を守りましょう！というスローガンの下たくさん売りまくっている様子。
関東地方に今年も花粉の季節がやってきました。
眼や鼻がショボショボになります。
御多分に漏れず不肖町田にしてもつらい季節。
「いや～～な季節ぅ！」と悩むだけでは脳がありません。
他人の抱えている問題解決をしてあげるのがビジネスの醍醐味。
どんな商売をしていても通じるトコロではないでしょうか。
晃栄住宅創業さんを見習っていきましょう！
＜地球温暖化対策会議＞
国土交通省は２月４日、地球温暖化対策計画の策定に向けた有識者会議を開きました。昨年１２月にパリで開かれた国際会議「ＣＯＰ２１」で採択された地球温暖化防止に向けた国際協定（パリ協定）をうけたもので、住宅に関連する取り組みでは、住宅の長寿命化と省エネ性能の向上の２つの柱で施策を進めます。
具体的には、省エネ性能の評価・表示を進めるほか、低炭素住宅やゼロエネルギー住宅などの省エネ性の高い住宅の普及や、既存ストックの省エネ改修に対する支援を行います。
地球温暖化対策計画には、ＣＯ２など温室効果ガスを２０３０年度までに２０１３年度比で２６％減とする日本の掲げる目標達成するための施策を盛り込みます。２０１５年１２月２２日に環境省と経済産業省による合同の有識者会議で全体の骨子案が示されていますが、今後、各省庁で取り組みが検討し、方針を決めていきます。閣議決定は今春の予定です。
大型・特殊木造建築物件の篠原商店をよろしく！
キダテ設計事務所で耐震等級３の計算を今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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