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【70歳の棟梁が梁を肩に上棟現場をヒョイヒョイ？！】篠原商店からのお得な情報
2015.08.10こんにちは！
＜現場用アシストスーツ！＞
お盆休みはもう間近！
ラストスパート、頑張りましょう。
工場内、建築現場は東南アジアから来ている従業員もバテバテの“超” 熱帯状態！
とても重いモノを持つ気力は湧いてこないでしょう。
竹中工務店さんは新兵器を導入しました！
アシストスーツです。
コンクリートを積み上げたり、ボードを壁や天井に打つ時にこの未来型スーツを着用します。
「あれま～～！こんな軽いの！」と感嘆の声を思わず上げてしまうそうです。
不肖町田使ったことはありませんが、たぶん電動アシスト自転車で坂道を最初に登った時の感覚と似ているイメージでしょう。
大林組さんも近々導入とのことでした。
外国人待望論が熱いですが、ドイツ・フランスの状況を鑑みると必ずしも良い手段でないことは明らかです。
これまで様々な電動工具、作業補助機械が開発・導入されてきました。
延長線上にこういったロボット・アシストシーツが存在すると考えます。
木造現場でも70歳の棟梁がアシストスーツを来て尺の梁を方に持って歩き回れる時代が来ているのかもしれません！？
私たち中小業者もまずは情報を仕入れましょう！
年齢のいった職人さん、女性など今までは現場に入って来れなかった人に仕事をしてもらう工夫の余地を探るべきだと思います。
どうでしょうか？
https://innophys.jp/musclesuits
＜耐久消費財への支出＞
住宅金融支援機構から６日、住宅取得に伴う耐久消費財等への支出の動向と消費を取り巻く環境に関する見通しについて調べた２０１４年度の「住宅取得に係る消費実態調査」の結果が発表されました。
それによると、住宅建築・購入後、概ね１年以内に購入した１世帯あたりの耐久消費財の平均的な金額は、一戸建て（新築）で２０１．０万円、建売住宅で１０５．１万円、新築分譲マンションで８５．９万円、新築持家系総合で１５２．８万円、中古住宅で７１．１万円でした。
品目別では「カーテン」が５８．２％で最も高く「照明器具」「ルームエアコン」「じゅうたん・カーペット」「ベッド・ソファーベッド」と続きました。
また、年齢が上がるにつれ、家具等の購入金額が高くなる傾向が強いことがわかりました。
上棟手伝いの篠原商店をよろしく！（地域限定です。）
キダテ設計事務所で
長期優良住宅申請を今活発にさせていただいております。
090-3430-6749
町田隆浩
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