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【えっ??木造で14階建ってできるの!】篠原商店からのお得な情報

2014.11.22

こんにちは!

紅葉した葉が道路を舞い散る今日この頃。

お体ご自愛ください。

 

木造2時耐火認定おりました!>

木造建物において、1時間耐火認定で4階建までが可能でした。

そしてシェルターさんが中心に研究を進めてきた「木造2時間耐火認定」が国土交通省よりこのたび大臣認定を受けることに成功しました!

これにより理論的には14階建て建物が木造で可能になりました。

おめでとうございます。

平成22年に公共建築物木材利用促進法が成立しましたが、ハッキリ言って約1割くらいした達成できていません。

コストの問題、高層化壁など木造建物にはクリアすべきバリアがありましたが一つ一つ確実に乗り越えています。

これを機に「木造耐火建築協会」が発足しました。

 

当然篠原商店も加わっております。

都心部の非住宅分野での木造建築への進出にご関心ある企業様はご加入をお勧めいたします。

入ってくる情報量が違います!

今国は建築物の木造化をシャカリキに推進しています。

大きなウェーブです。

上手なサーフィンのコツは良い波の見極め。

商売も同じ。

 

ぜひ非住宅分野でも頑張ってまいりましょう!

サーフィン、波、スピード-485x728 

<不動産業業況調査>

土地総合研究所は19日、「不動産業業況等調査結果(2014年10月1日時点)」を発表しました。

 

それによると不動産業業況指数は、住宅・宅地分譲が6.1(前回調査比4.4ポイント上昇)と、7期連続でプラス水準となりました。不動産流通業(住宅地)はマイナス6.8(同7.5ポイント低下)となり7期ぶりのマイナス水準でした。

 

住宅・宅地分譲業は、用地取得件数がマイナス3.1(同21.9ポイント上昇)。

モデルルーム来場者数はマイナス13.8(同16.2ポイント上昇)、成約件数はマイナス13.9(同7.5ポイント上昇)とマイナス水準ではあるもののすべて上昇しています。在庫戸数は41.1(同2.2ポイント上昇)で、減少傾向にあるようです。

販売価格の動向は43.8(同6.3ポイント上昇)と上昇傾向にあるとの見方が多くなっています。

 

 

建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)

 

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

町田隆浩

 

 

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