こんにちは！

朝も早く夜も遅い篠原商店。

6時半に玄関ドア-を開けた時に半袖がつらく感じる今日この頃。

お風邪などひかないようお気を付けください。

 

＜“ふるさと納税”で家族を守りましょう！＞

消費税がアップ！

生活必需品は高騰！

リッター80円で入れてたガソリンはどこへ行ってしまったの～？

 

アベノミクスは頑張ってもらいたいのですが、なかなか暮らし向きはよくなりません。

 

でも私は秘策を教えていただきました。

「ふるさと納税」です！

 

１万円を岡山県の吉備の村に寄付をします。

そうすると謝礼として20キロのお米が宅急便でわが家へ。

不肖町田は3万円を寄付しました。

2か月に一回20キロづつ宅急便屋さんが運んできてくれます。

これでお米を半年買わなくて済みます。

九州地方のユニークな焼酎はやはり1万円の寄付金を払うと自治体より贈呈してもらえます。

野菜も魚も寄付金を払うと自治体が「これでもか！」と送ってきてくれます。（という自治体があります。）

 

「まちだ～！お金払っているならスーパーで買った方が早くて楽じゃん？」とおっしゃられるみなさま！

 

朗報です。

 

自治体へ寄付すると、「寄付金受領証明書」をもらえるのです。

 

来年2月16日から始まる確定申告の時にこの証明書を添付して税務署へ申告をすると税額控除を受けられます。 

つまりお米とかお酒とか野菜とか魚に払った費用はほとんどキャッシュバック！

 

●2,000円を超える額が控除対象額。

●自治体によって謝礼の仕方、品物が違う。

など注意点はあります。

 

でも大丈夫！

私も買った「100%得をするふるさと納税生活」。

ここには気を付けるべきポイントが網羅されています。

 著者である金森氏ご家族は本来は税金として払っていたお金で食料品を買い、ホテルで旅行を楽しんでいます。

日本の地方再生のため。

自分の家族の生活防衛のため。

 

「ふるさと納税」活用すべきです！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(写真をクリックお願いします！）

 

＜CO2先導事業＞

国土交通省は、第2回目の「平成26年度住宅・建築物省CO2先導事業」提案募集を開始しました。

 

家庭部門、事業部門のCO2排出量が増加傾向にある中、省CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトとなる住宅・建築プロジェクトを募り、整備費等の一部を補助するものです。

 

対象事業は、住宅および住宅以外のオフィスビル等の建築物、既存の住宅・建築物の改修、省CO2マネジメントシステムの整備、省CO2に関する技術の検証、の4カテゴリで、募集期間は10月10日までです。

 

詳細や応募書類の入手は、以下からできます。

http://www.kenken.go.jp/shouco2/

キダテ設計事務所では耐震診断を行っています。

認定低炭素住宅は資産価格維持になります。

ぜひご発注をお待ちしております。

建て方お手伝いの篠原商店をよろしく！（地域限定です。）

 

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749
町田

 

 

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