こんにちは！

ジメジメした梅雨もうすぐお終いですね！

                

＜アーキテクツ・スタジオ・ジャパン　6085＞

最近よくお客様の間でも話にのぼるようになった“アーキテクツ・スタジオ・ジャパン”。

建築家のネットワーク集団です。

昨日に続いて今日は第二弾。

ローコストメーカーでもない、ハウスメーカーでもない、「私だけの家」を創りたい！という層向けの会社と認識をしております。

「お洒落で独自性のある建物を造ろうとしたらどこに行けばよいのか？」というニーズに応えています。

なんと昨年上場しております。

おめでとうございます！

 

アーキテクツ・スタジオさんに加盟していませんが、設計士案件ばかりをやっているある工務店さん。

非常に懇意にさせていただいております。

たゆみなく切れずに仕事をこなしています。

なんでも他の工務店さんがやりたがらないいわゆる面倒な造りの建築物が多いとのこと。

当然プレカットの打合せは難儀します。

特殊材も多く出現するので納期管理は要注意。

一番憂慮するのは予算と実績の管理です。

原価管理の部分。

 

施主と打合せをして販売価格を決めるのは設計士です。

そして予算を決められてしまってその範囲内で希望の建物を造るのが工務店。

粗利率は“乙女心”より振れまくります！

 

心臓に毛が生えていないとできない商売でしょう。

 

しかしアーキテクト・スタジオさんは「建築家対応積算ソフト」なるものを提供していてこのあたりの設計士案件固有の問題をクリアしているようです。（もし違っていたらすみません。）

23，24ページからそう読みました。

正確な原価把握が可能となり、利益管理がしっかり出来ていくとこの業界は変わると思います。

ＩＲ資料はこちら！ 

http://contents.xj-storage.jp/xcontents/as99868/ab662ad2/101c/49fb/bc49/bda12ef1b343/140120140519067201.pdf

自分だけの夢をかなえてくれるビジネスをやっている素晴らしい会社

“アーキテクツ・スタジオ・ジャパン”。

株価はいまのところ今一つですが、いつか多くの投資家から認知されることとなるでしょう。

 

今のうちに買っておこうなか～～。

 

　　　　　　　　　　　7月3日の終値1,698円（100株単位で買えます！）

＜宅建の資格＞

以前こちらでもお知らせしました通り、宅建主任者が「宅建建物取引士」へ名称を変更しました。今後どのような変化があるでしょうか。

6月に開かれた全国宅地建物取引業保証協会の定時総会で伊藤博会長は会員の資質向上や会員の業務支援などを積極的に推し進める考えを示しました。

具体的には、倫理規定の制定や、従業員の資質向上を図っていくとのことです。

 

 

キダテ設計事務所では耐震診断を行っています。

インスペクションは住宅の資産価値を上げます！

ぜひご発注をお待ちしております。

建て方お手伝いの篠原商店をよろしく！（地域限定です。）

町田
メール：　　　taka2taro@gmail.com 携帯電話：　　090-3430-6749

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