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【CLT(クロスラミネーティドティンバー)による革命か?】プレカット工場篠原商店からのお得な情報

2013.11.23

 

  こんにちは! 早速今年第一弾の忘年会が先週末にありました。
はや師走!という感じです。
<CLTという資材をご存知でしょうか?>

CLT=>Cross Laminated Timberの略。

ヨーロッパで開発、進化していきている建築用エンジニア―ドウッドです。

 

”ウッ”ドというと棒状のものを想像されるかもしれませんが、CLTは板状です。

集成材はラミナ(挽板)の繊維方向を同じにして接着をします。

対してCLTはラミナの各層の繊維方向を互いに直交して貼っていきます。

 

ヨーロッパでは一般の住宅よりむしろ木造大型建造物に使用されています。

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これを日本で普及させようとしているのが集成材生産で有名な岡山が本社の銘建工業の中島社長です。

中島社長は日本CLT協会の会長となって普及に尽力されています。

 

断熱性、耐火性、遮音性がメリットです。

プラス、RCと比べて軽い!

 

篠原商店にお世話になった18年前はまだ無垢の梁、柱が建築用木材として定番でした。

「どうしても強度を確保したい!」という部分にのみ集成材を使用したものです。

でも今や集成材は無垢材を凌駕してしまいました。

価格の安さもあるでしょう。

でも何と言っても「あばれない!」という建物が本来求めるリクエストに、より応えたところがウケた一番の理由であると思います。

 

”これまで当たり前であったものが、当たり前でなくなる。”

変化の激しさは木材業界だけ除外されるわけではありません。

 

CLTが大きなうねりとなることは間違いありません。

 

出遅れても、2歩先に行ってもううまくいきません。

1.5歩くらい前で走っていられるようにウォッチしていきたい注目の商材です。

 

<ベトナムの木材加工産業>

ベトナムニュース紙によると、木製品輸出額の年間成長率が均+15.5%、2012年の輸出額は前年同期比+17.9%増の46億ドル(約4600億円)となったと伝えています。
ベトナムはなんと中国に次ぎ木材・木製品の輸出額でアジアで2位、世界で6位だそうです。

日本人のインテリアデザイナーの方が生産部門の責任者を引き連れてベトナムでCAD入力、家具生産を行って大成功をしている話を以前聞きました。

 

戸建住宅のお洒落なオリジナル建具のリクエストにも対応していて、だいたい1戸で1箱のコンテナになるそうで、邸別建具配送もベトナムから行っています。

 

CADによる綺麗なプレゼン資料も作成していて工務店の営業マンが喜んでいるそうです。

もしご関心のある方は町田までご一報ください!

 

 

既存住宅売買瑕疵保険または既存住宅性能表示制度をご利用の際にはぜひキダテに設計事務所をご利用ください。最近激増です!
非住宅の大型物件のプレカットは篠原商店で! 町田
メール:   taka2taro@gmail.com 携帯電話:  090-3430-6749

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