こんにちは！ コンビニのおでんが美味しい季節になりました。
これから寒い日々が続きますね。
＜コストダウンで頼んでみたい住宅コンサルティング会社トップ１０！＞
以前にもご紹介しました「住宅ジャーナル」からの記事の感想です。

福原編集長ファンである私はこの雑誌にいつもインスパイア―されています。

ありがとうございます。

 

12月号の9ページには興味深いトップ10が載っています。

 

“コストダウンで頼んでみたい住宅コンサルティング会社トップ１０！”

こんなニッチなトップ10って情報無いと思うのですが、さすが目の付け所がユニークな福原編集長です。

 

 

さっそく住宅ジャーナルが聴き取調査をした結果を見てみましょう。

 

１．ナック

http://www.nacoo.com/

２．船井総研研究所

http://www.funaisoken.co.jp/

３．フォーセンス

http://www.4sense.co.jp/

４．千金堂

http://1000kindo.com/

５．ハイアス＆カンパニー

http://www.hyas.co.jp/

６．夢コンサル　ＡＫＭ

http://yumeakm.com/index.php?FrontPage

７．住宅産業塾　日菱企画

http://www.jyutakujuku.com/

８．住宅ＣＭサービス

http://www.ws-network.jp/article/13486683.html

９．チカ・クリエーション

http://www.chika-realestate.com/

１０．   エバーグリーン

？？？？？？？＝＞どこにＨＰがあるのか分かりませんでした。

 

篠原商店、キダテ設計事務所は工務店でないので以上の会社からコンサル指導を受けてはおりません。

情報交換をしている方々はおりますが、、、。

どのコンサルティング会社に依頼するといいかは想像つきません。

 

でもどんなにこの業界で永くやってきても自分の会社ことはなかなか気づかないものです。

他人の目でしっかり工事体制、設計体制、購買体制をみてもらうことは、それなりに大切なのかもしれません。

 

仕入、経費はスッポっておくとドンドン上がっていきます。

忙しい時期だからこそ出費を見直しましょう！

 

住宅ジャーナルのご購読はこちらのサイトよりお願いします！

http://www.lli-publishing.com/media/nhj/nhj.html

 

＜住宅市場を左右するファクター＞

日経新聞朝刊11月12日によると今後の住宅市場を左右する要因は主に２つあると言っています、

１つ目は資材価格や建設現場での人件費の上昇。

東日本大震災の復興需要に五輪関係の工事などが加わり、建設コストは上昇しています。

それが住宅の販売価格の引き上げにつながれば、消費増税と併せて消費者の購入意欲を一気に冷やすおそれがあるとしています。

２つ目は最近の企業業績の改善が実際に従業員の賃金上昇につながるかだそうです。

先行きの生活に明るさが広がり、懐具合が改善しないと、住宅購入どころではないとの見立てです。

 

 

既存住宅売買瑕疵保険または既存住宅性能表示制度をご利用の際にはぜひキダテに設計事務所をご利用ください。最近激増です！
非住宅の大型物件のプレカットは篠原商店で！ 町田
メール：　　　taka2taro@gmail.com 携帯電話：　　090-3430-6749

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