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【初値2,226円!飯田グループホールディングス11月1日一部上場!】プレカット工場篠原商店からのお得な情報

2013.11.07

                 こんにちは!

電車に乗っている人々の服装が冬モードになってまいりました。

<おめでとうございます。飯田グループホールディングスさん合併後上場!>

11月1日に飯田グループホールディングスさんが東証1部に上場しました!

おめでとうございます。

一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームの6社が一緒になりました。

資本金は100億円です。

6社の合計売上高はなんと9,075億円です!

経常利益は751億円にも上ります。

巨大住宅建設会社が誕生したことになります。

 

11月1日からの始値を以下に羅列します。

●11月1日  2,226円

●11月5日  2,159円

●11月6日  2,040円

●11月7日  1,962円

 

初値が2,226円でしたが、日を追うごとに値を下げてきているのが同じ住宅関連会社として気になるところです。

 

あるアナリストのコメントを見るとドッキリすることが書いてありました。

要は「住宅産業は今がピークで後は下り坂?!」とのこと。

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篠原商店は飯田グループホールディングスさんとはお取引がないのですが、それでも「住宅産業はもう終わりじゃね~!?」という記事はがっかりするものです。

 

でも生き残り、勝ち残りは可能です。

“既存住宅瑕疵保険を活用した中古住宅ビジネス”

これがキーワードです。

 

詳細はご訪問してお伝えいたします。

ご連絡をお待ちしております。

 

 

<LIXILさん、簡易版ココエコ診断サービス始めました!>

オンライン インテリアビジネス ニュースでは、『LIXIL 省エネ性能が分かる「簡易版ココエコ診断」提供開始』と伝えています。

記事によりますと、「(株)LIXILでは、2013年1月に提供開始した、省エネ断熱リフォームの性能・効果が工事前に分かるサービス『ココエコ診断』(特許出願中)」というサービスを行っていますが、今回「簡単な聞き取り調査を行うだけで簡易的な診断ができる『簡易版ココエコ診断』を、11月18日(月)に提供開始する。」ということです。

断熱リフォームに需要が徐々に高まっていますが、その点について(株)LIXILでは「リフォームの効果が事前にわからないということが問題の1つとなっている。『ココエコ診断』とは、そうしたお施主さまの悩みを解決すべく、現状の断熱性能とリフォーム後の断熱性能を事前に数値で見える化し、比較できる点という、好評のサービス。」としています。

 

(株)LIXILは「今回スタートする『簡易版ココエコ診断』とは、現場調査なしに、生活環境の簡単な聞き取りだけで、断熱リフォームの効果を診断できるというもの。手軽に利用できるようにすることで、断熱リフォームの需要拡大を目指す。」ということです。

 

既存住宅売買瑕疵保険または既存住宅性能表示制度をご利用の際にはぜひキダテに設計事務所をご利用ください。これは使えます。

 

非住宅の大型物件のプレカットは篠原商店で!

 

町田

メール:   taka2taro@gmail.com

携帯電話:  090-3430-6749

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