＜物置、倉庫でホコリになっている商品ありませんか？＞

シノハラグループがブログ運営でお世話になっている浅野幸延先生。

ご自身は“墨付けできる元大工のマーケティングコンサルタント”です。

https://asanoyukinobu.com/?utm_source=mybusiness

住宅会社関連のマーケティングサポートを現在は生業にされています。

最近「うちの倉庫に眠っている商品買う人いないかな～？」と問い合せを受けることが多くなったそう。

思いつくと行動が早いのが浅野さんのいいところ。

以前より注目をしていた“ＷＯＯＴ”というサイトにヒントを得て一つの商品だけその時その時にフォーカスを当てて販売するという手法にチャレンジすることとなりました。

ただ“浅野さんの会員さんの内輪向け”がメインとなりますので篠原商店がいったん窓口をさせていただきます。

もし物置、倉庫に売れ残りの便器、フロア、金物などありましたら一緒に売り方を考えましょう。

ご相談ください。

決算前に不良在庫はぜひ一掃いたしましょう！

メールで町田まで「こんな商品がこんなに埋もれている！」とご相談ください。

taka2taro@gmail.com

＜アジア太平地域の人手不足＞

アジア太平洋地域において、空前の人手不足に直面している労働市場においては、雇用増の傾向が報告されています。

各国でリクルートに広く活用されている世界最大級のビジネス特化型SNS「LinkedIn（リンクトイン）」の分析によると、特にオーストラリア、シンガポール、インドで雇用や求人広告の増加が観察されているようです。

堅調を維持するオーストラリア、シンガポール、インドの労働市場では、2022年、パンデミックへの対応をどのように変化させ、どのような職種で雇用が伸びているのでしょうか。

LinkedInは2022年4月時点で登録者数7億5千万人を超える、世界中でネットワーキングと採用、求職に活用されているSNSです。求職者は経歴、雇用主は採用を行っているポジションを投稿する形で利用します。

このLinkedInの求人広告で、オーストラリア、シンガポール、インド3カ国に共通してこのところ大きく増加しているのが、宿泊施設の求人広告です。

観光業はパンデミックによる打撃が最も大きかった産業の一つだが、非常に厳格な入国規制をとっていた国が多いアジア太平洋諸国において、今年に入ってからの水際対策の緩和で急増した観光客へ対応するため、積極的な雇用が行われているようです。

体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく！

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749