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<“構造の安定”の検討はぜひシノハラグループにお任せください!>篠原商店からのお得な情報

2022.06.15

<“構造の安定”ぜひシノハラグループにお任せください!>

大手ビルダーさんから地場で頑張る工務店さんまで最近ホント「長期優良住宅申請」の仕事の依頼問い合わせが多いです!

何か業界であったのでしょうか?

偶然でしょうか?

いずれにせよ住宅の性能明示、性能アップは喫緊の課題のようです。

長期優良住宅に積極的に取り組まれている工務店様は以下4項目をチョイスされて力を入れているはず。

1. 構造の安定(耐震等級2以上)
2. 劣化等級3以上
3. 維持管理(配管など考慮)
4. 温熱環境(断熱性能等級4)

以上4つを満たして長期優良住宅認定を得ておられることと思います。
当社が得意なのは何と言っても1の「構造の安定」サポート!
以下サービスを鋭意ご提供中!
(壁量ルートが基本ですが許容応力度リートも可能)
1. N値壁量計算
2. 基礎算定
3. 梁算定
4. 基礎図・基礎断面図作成
5. 構造図作成

以上がパッケージになっております。
今本当に問い合わせが増えております。
もし料金・サービス内容などお知りになりたいことがございましたらぜひご連絡をお待ちしております。

不肖町田まで「構造の安定パッケージ商品について教えろ!」とメールをサクッと教えてください。

 

 

<2040年までの住宅市場動向予測>

(株)野村総合研究所は、2040年までの住宅市場動向予測を公表しました。

「新築住宅着工戸数」については、21年度の87万戸から30年度には70万戸、40年度には49万戸に減少していくと予測しています。

 22年度は84万戸、23年は87万戸と見込まれていますが、ウクライナ侵攻やコロナ禍の影響が昨年度のウッドショックと同程度の影響を及ぼした場合にはそれぞれ80万戸、79万戸まで減少すると予想しています。

既存住宅流通量は、02年以降に住宅を購入した25~69歳の男女3,561人へのアンケート調査結果や各種統計で推計。住宅購入者のうち既存物件を購入した世帯の割合は、1994年の13%から2018年の22%まで上昇傾向です。この傾向が19年以降も継続すると仮定した場合、既存住宅流通量は18年の16万戸から30年には19万戸、40年には20万戸に増加する見込みです。

同社は、新設住宅着工戸数は現在の傾向を維持しつつ減少し、既存住宅流通は官民を挙げたストック活用の動きを受け増加すると予測しています。

 

 

体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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