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<火災保険でカバー!相次ぐ床下浸水>篠原商店からのお得な情報

2021.08.17

<相次ぐ床下浸水> 日本全国はおろか世界で相次ぐ洪水災害。 中国からは世界最大の三峡ダム決壊の恐れありという恐ろしいニュースすら入ってきます。 身近で被害に遭われたご家庭の皆様には心よりお見舞い申し上げます。   同時に住宅コンサルタントの山本章三先生より緊急情報が出てます。 なんと「床下浸水なら火災保険適用可能!」とのことです。 OB客で床下浸水被害に遭われた方がおられたらまずは火災保険を確認いたしましょう。 処分する家具代、泥の処分費は確実に出るそうです。 「今回は被害にあったけど〇〇工務店さんのアドバイスのお陰で建物をキレイにすることができた!」と喜んでもらえたらきっと紹介客もいただけるというもの。 9月28日午後1時よりZOOMセミナーがあります。 ご希望の方は不肖町田までまずはご連絡をお待ちしております。 おつなぎいたします!     <脱炭素社会実現!> 国土交通省は10日、経済産業省、環境省と合同で進める「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」の6回目の会合を開催し、修正したとりまとめ案を発表しました。 修正案では、カーボンニュートラル実現に向け、2050年に目指すべき住宅建築物像をさらに明確化。住宅・建築物の「ストック平均」でZEH・ZEB基準の省エネ性能が確保されていることを目指します。これは住宅で一次エネルギー消費量を省エネ基準から20%程度削減、建築物で用途に応じて30・40%程度削減されている状態を指します。また、その導入が合理的な住宅・建築物における太陽光発電設備等の再生可能エネルギーの導入が一般的となることを目標としました。 その実現に向け、30年には現在技術的かつ経済的に利用可能な技術を最大限活用し、「新築戸建住宅」の6割において太陽光発電設備が導入されていることを目指します。将来における太陽光発電設備の設置義務化も選択肢の一つとしてあらゆる手段を検討し、設置促進のための取り組みを進めることも示しました。         体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749  ]]>

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