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<「安売り一代」by本所次郎>篠原商店からのお得な情報

2021.04.19

<「安売り一代」by本所次郎> 建材、木材で大変お世話になっているナイスさん。 本当にいつも感謝です。   ナイスさんの筆頭株主が技研ホールディングス(1443)さんという会社になったことは先日のブログでお伝え済。 社長が佐々木ベジさんという有名な方であることもお伝えしました。 https://www.nice.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/20210401_2.pdf   実は「安売り一代」(本所次郎著) という小説にも出てくる方。 マヤ電機という会社を竹川社長が秋葉原の裏通りで20歳の時に設立して表通りに進出してき大成功していくノンフィクション。 ここに佐々木ベジ社長の少年時代、お父さんのことが出てきます! お父さんは奥山治という八丈青が島の元村長。 ベジタリアンの自然食信奉者。 子供の名前を奥さんの苗字の佐々木にベジとしました。 ちなみに弟さんのお名前は一寸法師!? 現在フリージアマクロス(6343)の社長。 ユニーク過ぎます。   小説「安売り一代」の中ではわき役ですが佐々木ベジ氏の思想の源流がうかがい知れる本です。 小説時代も面白いのでサッと読めました。   お薦めです!   (本の絵をクリック)   <住まいの意識調査> スウェーデンハウスは14日、「コロナ禍における住まいの意識調査」の結果を公表しました。 「居住エリアに対する変化」については、全体の15.8%が「変化があった」と回答。年代別では20歳代が24.0%、30歳代が20.0%と、若い世代の意識変化が大きい傾向が見られています。また、在宅勤務経験者は31.2%、未経験者は9.9%と、コロナ禍で変化した通勤形態が居住エリアに対する意識に大きな影響を与えています。 「住まいに求める要素」について「変化があった」と回答したのは26.8%。 「具体的な要素」については、全体および20~50歳代で「インターネット環境」が1位。在宅勤務経験者は、「仕事ができる空間・ワークスペースと居住スペースの切り分け」55.5%が1位。「1人でいられる/家族・パートナーのプライバシーが保たれる空間を充実させたい」40.7%、「広さ」40.7%も多くの票を集めています。 「家族の団らんが増えた」は41.6%。在宅勤務経験者は60.7%でした。     体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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