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<事業再構築補助金を使ってオンライン営業強化!!>篠原商店からのお得な情報

2021.03.22

<事業再構築補助金を使ってオンライン営業強化!!> 政府の今期の目玉補助金事業がとうとう発表されました! 1兆1845億円もの大型補助金です。 一社最大6,000万円まで補助してくれます! コロナ禍ならではの大盤振る舞い。 売上減など条件がありますがもし合致する方にはお勧めです。   事業再構築補助金(事業再構築の5つの類型を解説)にて分かりやすく当該補助金制度について説明がなされています。 自分で読むより理解が速いです! 不肖町田の知識の源「赤沼慎太郎先生」が懇切丁寧に説明してくれます。   ぜひチャンネル登録を!   政府発表の説明はこちらの書類から。 https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/pdf/shishin_tebiki.pdf   13ページには「懐石料理屋から焼肉屋さんへの転換の事例」が出ています。 この場合、「過去に製造等した実績がないこと」や「製造に用いる主要な設備を変更すること」という要件はわかりやすくクリア。 でも「競合他社の多くがすでに製造等している製品等ではないことという要件に ついて、焼肉屋なんて競合店たくさんあるしどうやって要件クリアするのか?」なんて疑問があるかもしれません。 本文書にはこんな説明が載っています。 “日本料理店を営んでいる競合他社の多くが焼肉店を営んでいないことを説明することで要件を満たす。” 日本中に焼肉屋、カラアゲ屋が今ブームとなっていますがどんなもんなんでしょうか???   ちなみに案外面倒な補助金申請手続きですがキャドネットさんは最初からオンライン住宅展示場出店まで手取り足取り教えて代行してくれます。 お薦めはこちらの会社です。 https://cadnet-s.co.jp/zumen/hojo/2021/pg227.html 政府の支援でオンライン営業強化をしてまいりましょう!     <省エネ性能の光熱費検討委員会> 国土交通省は15日、「住宅の省エネ性能の光熱費表示検討委員会」の3回目となる会合をウェブ形式で開催。住宅情報提供サイト等における光熱費表示に関するとりまとめ案を発表しました。 住宅情報提供サイト等の広告画面上の具体的な表示位置等は各媒体の判断に委ね、「目安光熱費表示はすべて年額」「多段階表記と併記し、専用の入力項目を設ける」「消費者が容易に認識できる解説ページを設ける」「目安光熱費に反映されないZEH、IoT住宅、太陽光発電、床暖房、エネファーム、オール電化等は物件詳細ページで個別にPRする」を原則とします。 同制度の開始にあたり、同省で消費者向けリーフレットを作成。リーフレットと住宅情報提供サイトの解説ページで「目安光熱費の概要」「ラベル掲載内容の説明・見方」「算出方法や計算条件」「実際の光熱費とは異なること」「用語解説」を掲載します。     体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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