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<無人ストアの可能性>篠原商店からのお得な情報
2020.11.25<無人ストアの可能性> 今年で84歳になった不肖町田の父。 祖父、祖母がそれぞれ95歳以上で亡くなっているのでまだまだ生きていく満々の父。 お客でごった返す夕方にはスーパーへ足を運びません。 理由は「コロナ感染が心配」です。 不特定多数の人で“密”になる場所をお金を持っている年寄りは敬遠しています。 そこで登場したお店があります! ジョイフルサンアルファ、あなぶきハウジングサービス、NECソリューションイノベータの3社が開発した長崎市の分譲マンション「アプローズ長崎南ベイサイドヒルズ壱番館」の敷地内の居住者を対象とした顔認証技術を用いた無人店舗「FACE MART」。
- カードは要りません。
- QTRコードも要りません。
- ご自分の顔を登録してもらうだけ。
<不動産業協調査>
土地総合研究所は19日、四半期ごとに実施している「不動産業業況等調査」の結果を発表しました。経営状況および3ヵ月後の経営見通しについて、業種ごとに不動産業業況指数を算出。
指数は、住宅・宅地分譲業がマイナス4.8(前回調査比5.9ポイント上昇)。不動産流通業(住宅地)はマイナス25.0(15.0上昇)と、6期連続でのマイナス水準。
業種別では、住宅・宅地分譲業の用地取得件数はマイナス31.0(11.3上昇)。
モデルルーム来場者数7.7(92.3上昇)、成約件数7.9ポイント(81.9上昇)は、いずれも6期ぶりの増加傾向。在庫戸数はマイナス35.9(53.9上昇)。販売価格の動向は30.0(同15.2ポイント上昇)。
不動産流通業は、既存戸建住宅等の売却依頼件数がマイナス14.8(28.8上昇)、購入依頼件数がマイナス9.3(32.5上昇)、成約件数がマイナス28.3(39.0上昇)、取引価格はマイナス12.0(6.2上昇)と全て上昇しました。
3ヵ月後の経営状況見通しについては、住宅・宅地分譲業がマイナス12.9、不動産流通業(住宅地)がマイナス13.9となっています。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>