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<巻取り型テレビの衝撃!>篠原商店からのお得な情報

2020.10.17

<巻取り型テレビの衝撃!> 子供の時に小説や映画の中で観たギャジットが現実のものとなって身近に存在するようになってきています。 「巻取り型テレビ」をご存じでしょうか? シャープや韓国の2大メーカーが競っている分野。    ロール状にクルクル巻いて保管が可能。 R状の壁に貼ってテレビや映画鑑賞ができます。 天井にペタッと貼れば寝転びながらユーチューブやゲームが可能。 トイレだってお風呂だってどこでもスクリーンになっちゃいます!   リビングのどこにテレビを置くかがこれまで設計担当者の腕の見せ所であったこれまで。 特に画面が75インチとかとにかく大型化が流れであったここ10年。 「昔は壁掛けの大きなテレビあったよね!」とみんなで懐かしがる時代になるであろう10年後。 住宅設計のあり方だって変わってくるはず。   であればどんな時代の変化にも対応できる大空間の間取りを作っておくことが肝要と想像している不肖町田。 耐力壁を外周部に配置し中は間仕切り壁で変幻自在のリノベ設計OK!という状態にしておきましょう。 住友林業のビッグフレームはもとより他メーカーもこぞって大空間を“ウリ”にしてきています! 篠原商店は門型ラーメン、トラスなど柱、壁を極力減らす工法を積極的に推進中! ぜひ担当営業マンにお問い合わせください!   <防災・減災対策> 国土交通省は10月13日「防災・減災対策等強化事業推進費」について、2020年度第2回の配分を行うと発表しました。防災・減災対策の推進や「令和2年7月豪雨」対策等に緊急予算支援を行うものです。対策件数は72件、配分額は約166億円(国費)。 内訳は、「災害が起きる前に被害を防止する事前防災・減災対策」として、「洪水対策」が9件・約51億円、「崖崩れ・落石対策」が3件・約4億円、「港湾施設・鉄道施設の耐震化」が11件・約34億円、「ホームドア整備」が26件・約28億円。 「被災地域での再度災害防止対策」として「洪水対策」が11件・約27億円、「高潮・波浪対策」が2件・約4億円、「崖崩れ・落石、雪崩」の対策が7件・約4.5億円、「避難路の安全対策」が1件・約0.4億円。     体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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