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 <電子サインは便利そう!>篠原商店からのお得な情報

2020.09.10

 <電子サインは便利そう!> シノハラグループで現在導入を検討している電子サイン取引。 練馬本社の人員の約7割が在宅勤務のコロナ禍。 アフターコロナも在宅勤務は続きそう。   ということで大手他社と同じく当社でも急ピッチで進めているのが①ペーパーレス、②ハンコ不要。 GMO社のAGREEというシステムは秀悦です。 ネット上に契約書、覚書、発注書等をアップします。 お相手の会社さんの担当者へその旨連絡が行きます。 同意の場合にはオンラインでサイン。 双方署名済文書のダウンロードURLがお相手に送られます。   法的効力は実際の印鑑より高いのが実際のところだそうです。 まぁ考えてみると確かにそう。 これだけCAD・CAM技術が発達してます。 印影の写真をPCに取り込めば寸分たがわぬ印鑑を作れてしまう21世紀の科学技術。 偽印鑑を目視で見抜いていたプロの銀行員だって見分けがつかないほど精巧なコピーが可能。   第三者が否定できない記録が残る電子契約の方がはるかに信頼性があります。 印刷・製本・送付が不要。 当然不要となる切手、印紙。 スピーディ。   「引っ越しのサカイ」さんだってフィットネスの「ティップス」さんだって紙の契約書はすでに過去のものとなっています。   時代にしっかりついていきたいと思います! <住宅省エネ性能の光熱費表示検討委員会> 国土交通省は7日、「住宅の省エネ性能の光熱費表示検討委員会」の会合を開催しました。「建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針」の告示改正と住宅情報サイト等での光熱費表示のとりまとめに向け、表示方法や燃料単価の設定、名称などの案が示されました。 名称については、小売事業者表示制度の「目安電気料金」に準じた「目安光熱費」とします。表示については、現行の「ラベル表記」にBELSの★マーク(第三者評価)に準じた省エネルギー性能の多段階評価による表記と、設計二次エネルギー消費量に基づいた年間の目安光熱費を算出した表記を追加します。ポータルサイトでは、ラベルと消費者説明用の注釈リンクや、多段階評価と目安光熱費などを掲載します。 今年12月~2021年2月をめどに開く第3回会合でとりまとめ案を示し、2~3月にとりまとめを公表。業界での啓発活動、各種システム改修、ポータルサイト側の改修を踏まえ、新築マンション、新築戸建での光熱費表示を22年4~6月に導入したい考えです。       体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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