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【稼いでくれます!太陽光】プレカット工場篠原商店からのお得な情報

2013.04.09

 

んにちは!

 

今日の午後は篠原商店主催で「地震、液状化対策セミナー」を行います!

予想外?!に非常にたくさんの方々にお申込みいただきました。

感謝です!ありがとうございます。  <(_ _)>

でも地震、液状化対策を語れないと今はお客様が納得していただけないのでしょうね~~。(ある意味残念です。)

しかし!お客様のためです。篠原商店はがんばります。

<あるお客様が感謝のメールを送ってきてくれました!>

甲府で太陽光パネル10Kwを載せてくれたお客様より感謝のメールが届きました。

そのお客様の3月の予想売電金額は45,000円でした。

でもメールに添付されていた東京電力の伝票をご覧ください!

58,128円も稼いでしまいました!

2割強もいい意味で予想を裏切りました。

おめでとうございます。

 

以前にメールでお知らせさせてもらったように私町田も産業型で地上設置型の太陽光パネルのLLP(有限責任事業組合)に参加させていただいております。

17人の青森から九州の有力工務店社長様方にご一緒させてもらいました。

100万円の投資をしたのですが、今年3月分売電量から経費を差し引いた私のもらい分は1万円弱のはずでした。

ところが!

甲府の一ノ宮にある“プチ発電所君”は一生懸命働いてくれたようです!

これまた約20%も予想売電金額を上回る金額を稼いでくれました!

 

太陽光パネルメーカーの宣伝マンとして活躍される米倉さんは言います。

固定価格買い取り制度を英語でFITと言うのだそうです。(Feed-in Tariff)

このTariffという言葉の語源はアラビア語で”分け与える”だそうで、日本の仕組みでは本来ありえない“分け与えてしまう法律”となったそうなのです。

 

予測不可能な今後20年間に固定価格で国が保証して買い取ってくれる金融商品は”分け与えてくれる”以外の何物でもありません!

ちなみにこの法律を菅元総理が創った時には、太陽光発電による電気が1kWh、税込みで42円、風力発電は23・10円(20kW以上)、水力発電は規模によって25・20円から35・70円でした。

いずれもの発電方式もtariffで値段は固定化され買い取り期間は20年にわたります。

37円80銭が太陽光における現在の価格です。

これでもまだまだメリットがあります。

 

1人で全部の投資を賄おうとすると負担が大きいです。

よってLLP(有限責任協同組合)の方式がお勧めです。

全員が経営者となります。

皆で責任を持って日本のエネルギーを担っていけます。

そして皆で分け前をシェアできます。

私は良くできた仕組みだと思っています。

いろいろ具体的にお話出来ることもあります。

ぜひ篠原商店までお声掛けいただけますと幸いです。

<富士経済というシンクタンクのリポート!>

今後の住宅設備・建材市場は伸びる予測です。

12年の見通しは前年比3.6%増の5兆6509億円。

16年予測は、11年比5.3%増の5兆7437億円。

 

特に創エネ分野が、国の補助金制度の後押しもあり好調。

他にスマートハウス関連分野も伸び率が高くなっています。

今後も、創エネ、セキュリティ、水廻り設備分野で市場拡大すると思われます。また、断熱分野も、20年の省エネ基準適合の義務化を目指して拡大していくと予測されています。

 

大型木造建物設計、訴訟問題対処などはキダテ設計事務所へご用命ください。

また門型ラーメンプレカットは篠原商店をご指名ください。

お金が無くても住宅ビジネスはできます! 

関心のある方は以下のURLをクリックください!

https://www.shinoharashoten.com/info/?p=1042

 

町田

メール:   taka2taro@gmail.com

携帯:    090‐3430-6749

 

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