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<入社式開催!>篠原商店からのお得な情報

2020.04.02

<入社式開催!> シノハラグループの入社式を例年通り4月1日に執り行うことができました。 参加者を大幅に絞り込み少人数で換気の良い場所に変更とはなりましたが、、。 でもフレッシュな新入社員を迎えられたのは大変うれしいこと。 不安感が最高潮に高まろうとしている世間の雰囲気。 新入社員に対してそして会社に対しての感謝は言葉にできないほどの想いです。 気が引き締まる思いです。   どうも他社も状況は同様の模様。 一般財団法人労務行政研究所(東京都品川区)は3月24日、新型コロナウイルスによる入社式・新入社員研修などへの影響について調査した結果を発表。 4月からの新入社員入社日について尋ねたところ「予定通り4月1日」が全体の90.3%。 「検討中」が4.8%。 「予定通り4月1日とするが当面は自宅待機」とするケースは2.9%。 入社式については「例年どおり集合形式で実施」42.0%。 「実施形態の変更を検討中」26.1%。 「実施を取りやめる」10.2%。 「例年どおり集合形式で実施する」の割合は会社規模が大きくなるに従って低くなる傾向。 逆に「実施形態の変更を検討中」の割合は規模が大きくなるに従って高くなっていく傾向。 「取りやめ」の割合は従業員規模1000人以上では19.1%と他の規模に比べて突出しています。 新入社員に対する宿泊を伴う研修については「実施を取りやめる」が28.2%と最多。 「予定どおり実施する」が25.0% 「内容を一部変更して実施する」が22.5%   皆様の会社の入社式はいかがだったでしょうか。   私たち中小企業にとってはこんな時期だからこそ優秀な若い人材が採れるチャンス到来なのかもしれません。 ポジティブに行きたいですね。 <技術検討試験> 国土交通省は3月30日、技術検定に関するニーズの高まりを受け、技術検定試験の受検資格として国外の建設工事に関する実務経験も認め、手続を定めたと発表しました。4月から申請受付を開始しています。 なお、国外の実務経験を受検資格として技術検定試験を受検するには、受検申請の前に同省へ申請し、大臣認定書の交付を受ける必要があります。 また、申請の内容によっては審査に相当な期間が掛かる場合があるため余裕を持って申請すること、さらに外国語の書類には和訳(公証手続を経たもの)が必要となります。 そのほか、同省では2021年度試験から全ての技術検定において、日本語を母語としない受験者が受検しやすいよう、試験問題に使用されている漢字にふりがなを付すことが発表されました。一部の種目では、2020年度からふりがな付きの試験問題で行います。                                                       警察署、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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