SHINOHARA

SHINOHARA

BLOG

ブログ一覧

ARCHIVE

<ウィスキーメーカーが消毒液製造へ!>篠原商店からのお得な情報

2020.03.28

<ウィスキーメーカーが消毒液製造へ!> 業務スーパーという“格安バルク買い”で有名な近所の店に買い物に行きました。 近隣から吸い寄せられるように休みの日には外国人がたくさん来ることでも有名。   「なんでこんなに人でごった返しているの?!」 つぶやいちゃうくらい大勢の人が陳列棚、レジに群れを成していました。   株価をチェックすると先週末終値で4,150円。 さすがに3月17日の全銘柄急落の傷はひきづっていますが急回復中。 たぶん現状の異常事態発生の際等には相当売上上昇プレッシャーが働くと自分の眼で認識しました。   同時に「ウィスキー工場が消毒液製造へ!」の記事を発見。   https://www.entrepreneur.com/article/348127 以下翻訳はすべてGOOGLEさんです。   It’s an important example of how entrepreneurs can pivot and contribute to the fight against Covid-19. And it contains important lessons for other entrepreneurs on how to do the same.   これは、起業家がどのようにしてCovid-19との戦いに力を入れ、貢献できるかを示す重要な例です。また、他の起業家にも同じようにする方法に関する重要な教訓が含まれています。   In a way, the American whiskey industry was already primed for this work. Back in 1941, after the attack on Pearl Harbor, the American government assumed control of the distilling industry and converted many of the stills to produce high-proof ethanol. This ethanol was used for antifreeze, munitions, octane boosters, lacquer, synthetic rubber and more.   ある意味では、アメリカのウイスキー業界はすでにこの仕事のために準備されていました。 1941年、真珠湾攻撃の後、アメリカ政府は蒸留業界の支配権を握り、多くの蒸留器を高耐性エタノールを生産するように変換しました。このエタノールは、不凍液、軍需品、オクタン価増強剤、ラッカー、合成ゴムなどに使用されていました。     Today, no government mandate was required — but government help was. When the COVID-19 crisis first hit, some of the smaller distilleries began trying to share their alcohol; any whiskey manufacturer will have parts of the distillate that can’t be used in beverages but could become a general-purpose cleaner.    今日、政府の命令は不要でしたが、政府の支援が必要でした。 COVID-19の危機が最初に発生したとき、小規模な蒸留所のいくつかは彼らのアルコールを共有しようとし始めました。どのウイスキーメーカーも、飲料には使用できないが汎用クリーナーになる可能性のある留出液の一部を持っています。     政府の緊急処置もさることながら小規模蒸留施設経営者の皆様も本当に柔軟です。 写真を見るとおしゃれなハンド・サニタイザーの完成!   こんな時代だからこそ私たち工務店業界においても社会のため、会社のため、従業員のためにできることを模索していきたいものです。 <コンビニの顔認証決済> 日本電気株式会社(NEC)は、株式会社セブン-イレブン・ジャパンの実験店舗「セブン-イレブン麹町駅前店」にて、顔認証決済と商品案内用サイネージの視聴時間測定の実証を開始しました。同店舗は、顧客体験向上や加盟店オーナーの安心できる店舗経営、従業員の働きやすさを実現するべく、2019年12月12日にリニューアルオープンし、さまざまな実証実験を実施しています。 NECは、同店舗のリニューアルの際、設備の稼働管理や棚定点観測サービスを提供しており、このたび新たに顔認証決済と商品案内用サイネージの視聴時間測定システムを提供。さらなる顧客体験向上と店舗運営の効率化をサポートするといいます。                                                                   警察署、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

記事一覧へ戻る SHINOHARA GROUP SITE TOP

トップへ戻る トップへ戻る