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<若き建て方会社 社長!>篠原商店からのお得な情報

2020.03.18

<建て方業者とタイアップ!> 本日お会いした建て方業の30代の社長。 若いのにとても動きが良くていつも感心します。 高校中退後、元々はその晩に遊ぶ金欲しさで始めた荷上げ屋バイト業。 やがて天職と考え自分で荷上げの会社を興しました。   荷上げ業を何年かしている内に建て方をしている大工さんのお手伝いを始めました。 無償です! 自発的にです! 現場の評判は最高。 「あの荷上げ屋は荷物運ぶだけでなく梁を落としたり柱を立てたりするのを手伝ってくれる!」と評判に。 伏せ図の見方を覚え、ノミ・丸ノコの使い方をマスターし、下げ振りを会得するに至りました。   ついに「建て方業」としての看板を掲げいまでは3組を駆使し神奈川、東京を中心に活躍しています。   「こんな仕事。なんで俺やらないといけないんだ!」とボヤキ、不満を抱えながらやる人が多い荷上げ屋稼業。(だそうです。) 「いつかは成功してみせる!」と目的を持って携わる人はやっぱり違います。 何をするにも強い向上心と高い目的意識を持ってやると必ず成功できるという典型です。   こういう若い人間と会うと本当に応援したくなります。 そんな自分を見ると「歳かな~~。」なんて思って少し悲しくもなる54歳のおっさんです。   日本の建築業もまんざらではありません。 <主婦のお金事情> LLENDEX(東京都渋谷区)は3月13日、主婦(女性)1125人を対象に実施した「主婦のお金事情に関する調査」の結果を発表しました。それによると、家計のやりくりで重いものとして「食費」68.4%、「水道光熱費」58.5%、「家賃」31.2%が上位3つにあげられました。 家計を夫と妻のどちらが握っているかを聞いたところ、66.7%が「妻」と回答。また、現在の世帯収入に満足していないと答えた人は60.8%にのぼりました。満足していない理由として、住宅ローンや老後の生活費、教育費などの負担の大きさをあげる声が寄せられています。 現在の生活水準から考える理想の世帯年収については「1000万円以上」が30.5%と最も多く、「500万円」18.3%、「800万円」15.8%と続いています。                                                                                                                                         警察署、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749    ]]>

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