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<政府緊急支援です!無利子・無担保融資!>篠原商店からのお得な情報
2020.03.12<無利子・無担保融資!> 便座、キッチン、カーテンレール、釘、、。 なかなか資材が入手しづらくなってきています。 安倍さんは手をこまねいてはいません。 「無利子・無担保融資」及び「特別利子補給制度」を打ち出しています。 「新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ」というメッセージ。 特に7ページから8ページをご参照のこと。 https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html#00 「新型コロナウイルス感染症特別貸付」と「特別利子補給制度」を両使い併用することで「実質的な無利子化」を実現へ。 情報元は戦う資金繰りコンサルタントの赤沼慎太郎氏。 http://akanumashintaro.com/ 窓口は日本政策金融公庫など各金融機関。 事業者に対して信用力や担保に依らず、一律の金利が適用となります。 フリーランス、職人の小規模会社も対象です!! 対象者は「新型コロナウイルス感染症の影響を受けて一時的な業況悪化を来たし、次のいずれかに該当する方」が定義。 具体的には以下のような会社が利用可能。
- 最近1ヶ月の売上高が前年又は前々年の同期と比較して5%以上減少した方
- 業歴3ヶ月以上1年1ヶ月未満の場合は最近1ヶ月の売上高が、次のいずれかと比較して5%以上減少している方
<非住宅木造マーケット>
矢野経済研究所は10日、国内の非住宅木造市場の調査結果を公表しました。
18年度の同市場規模(新築+増改築)は、面積ベース前年度比7.8%減、工事費予定額ベースでは同11.0%減となりました。公共建築物等における木材利用促進に関する法律(木促法)が施行された10年度以降、ほぼ右肩上がりに推移してきましたが、18年度は面積・金額ベース共に大幅な縮小となりました。市場の過半数を占めている300平方メートル未満の小規模建築物の着工面積が減少し、大規模建築物の着工面積減少も要因です。
19年消費増税前の駆け込み需要と反動減は軽微にとどまる見込みで、19年度は面積ベースで同1.2%増、工事費予定額ベースで同1.4%増と予測。
これまで需要を押し上げてきた地方での乳幼児・児童向け施設需要の陰りがみえ始めている一方、老人福祉施設における木造構造建築物の需要は堅調に推移しています。また、バブル時期前に建てられたオフィスビルが、今後建て替え時期に入るとみられることから、こうした中高層建築物の木造化が期待されています。
警察署、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>