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<BERTアップデートって何?>篠原商店からのお得な情報

2020.01.14

<BERTアップデートって何?> 篠原商店が全面的にWEB関係をお任せしている浅野幸延先生。 日本でも唯一の墨付けできる工務店専門のマーケティングコンサルタントです。 https://asanoyukinobu.com/category/youtube/ 毎月一回お知らせがきます。   記事の中で「おおっ!」って思ったのキーワードがBERTアップデート。 世界のどの国家よりも多くの情報量を有しているグーグルさんが昨年10月に大がかりに行った検索アルゴリズムの変更を意味しています。 浅野氏いわく「今までは単語を拾って検索結果に反映させてきた。今は文脈やニュアンスを理解するようになってきた」ことの変化だそうです。   ちょっと前には「ホームページのトップページはたくさんの検索してほしい言葉を盛り込みなさい!」なんてまことしやかに囁かれていたもの。 トップページにやたら「プレカット」という単語を盛り込んだところが同業さんを思い出します。 でもいつしかそんな姑息な手段はロボットによって見抜かれるようになりました。   そして2019年末にはなんと文脈まで読み取れるようになったグーグルさん。   浅野さんの結論 従前は「その道の権威」「有名度」「歴史の古さ」などが検索結果に大きく影響を与えていた。 キーワードが多い、被リンク数が多いというのも影響度が大きかった。 今後は分かりやすい文章、適格な表現が大切になる。   中小企業であっても創意と工夫しだいで上位表示が可能となります。 希望が持ててきました!   なんでも2020年末までには検索方法の50%以上が音声となる見込みだそうです。 BERTアップデートはその対策でもあります。   地道に正直に丹念にページを作ってまいりましょう!   そんな努力が報われる時代が来ました。 <首都圏地価下落!> 東京カンテイは9日、2019年12月の主要都市の新築木造一戸建て住宅平均価格動向を発表しました。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物とも所有権の物件です。 首都圏の平均価格は3,766万円(前月比2.1%下落)と、4ヵ月ぶりに下落に転じました。都県別では、東京都は4,443万円と4ヵ月ぶりの下落し神奈川県は4,017万円と、3ヵ月ぶりに下落しました。千葉県は3,200万円と、4ヵ月連続の上昇。埼玉県は3,334万円と、4ヵ月ぶりに下落しました。 近畿圏の平均価格は3,204万円(同0.6%上昇)と、3ヵ月連続の上昇。 府県別では、大阪府が3,402万円と、2ヵ月連続の下落。兵庫県は3,238万円と、2ヵ月連続で上昇しました。京都府は3,447万円と、3ヵ月連続で上昇となりました。 中部圏は3,058万円と反転下落。愛知県は3,232万円と、4ヵ月ぶりに下落しました。 福岡県は3,152万円と、反転下落となりました。     警察署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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