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【東新住建さんも無人モデルを開始!】篠原商店からのお得な情報

2019.12.03

<東新住建さんも無人モデルハウス開始!> 名古屋の雄、東新住建さん。 1998年のジャズダック上場後関東進出の際にはお取引を少々させていただいておりました。 その後少し経営が傾き2009年に民事再生法適用となったのは当時住宅業界で激震が走った話でした。 でも3年後には民事再生法終結宣言。 スゴイ速さで回復。 底力があったのでしょう。   そして今は順調に成長軌道を突っ走っています。 ちなみに女子レスリングで有名な至学館のオフィシャルスポンサーを務めています。   日刊木材新聞からの記事で「東新住建が無人モデルハウスを開始!」と知りました。 先週のブログで熊本のリブワークスさんが無人モデルをしていることを記事にまとめた不肖町田。 「次から次!!」という思いです。   デュープという商品企画のモデルがそれ。 名古屋駅から30分以内に建てまくっています。 便利でおしゃれで高機能。   販売に人件費をかけないので安く提供可能とのこと。 外国人が多く働くコンビニもきっとあと数年すると無人化が進むはず。 人がやらなくてもいい仕事は機械、AIに置き換えられていく動きがあらゆる業界で加速しています。   乗り遅れないようにしましょう!   東新住建さんの無人モデルのHPはこちら! https://www.dup-m.jp/news.php?id=61 <寒くなってくるけど敢えて熱中症防止> シミックヘルスケア(東京都港区)は2020年5月、耳たぶ表面温度のセンシング技術を用いて建築現場での熱中症を予防するシステム「ロブセス」の販売を始めます。受注期間は2020年4月30日まで。 実証試験によると、外気温と暑熱環境下における各人の身体ストレスは必ずしも相関せず、熱中症リスクは個人差が大きいことが確認されています。つまり、外気温のみを基準とした対策では熱中症を防ぎきれません。 今回製品化した「ロブセンス」は、熱中症リスクに関連する外気温や湿度、脳の温度上昇に相関する耳たぶ温度などの計測データをもとに、独自のアルゴリズムにより、熱中症リスクが高まった人にアラームで通知するものです。このアラーム機能により、適切なタイミングでの熱中症予防対策の指導が可能となり、現場の安全管理体制の強化が図れます。 システムは、作業者自身のヘルメット等に制御ボックスを取り付け、耳たぶをイヤークリップではさむとシステムが起動、計測を始めます。現場監督は、専用アプリを使って作業者全員の暑熱環境下における身体ストレス状況を一覧で確認することできます。     警察署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。     町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749  ]]>

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