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【ウーバーペット?!】篠原商店からのお得な情報

2019.11.06

<“ウーバーペット”誕生!> 日本では”シロタク”扱いのウーバー。 今は違法です。   でも海外の大都市では当たり前。 タクシーを探す代わりにスマホでウーバーを呼ぶのが当たり前になっています。   さらにウーバーがこのたびスケールアップ。 Uberは、わずかなサーチャージで愛犬や愛猫と一緒に乗車できるオプション「Uber Pet」を間もなく米国で試験展開と発表!   ユーザーは乗車をリクエストするときにこのオプションを選択することでドライバーに前もってペットとの乗車を知らせることが可能となります。 Uberの利用にあたってペットと乗車する人は前もってドライバーにその旨を知らせる必要があります。 というのも中には「動物の乗車お断り」というドライバーもいることがその理由。   乗車をリクエストして“ペットと一緒だったために結局乗車を断られた“というケースもままあるのだとか。 そこで乗客・ドライバーの両方にとって快適なライドとなるよう導入されるのが今回のUber Petです。   ウーバー社自体は車を操っているのではありません。 自動車の所有者やドライバーにビジネスの場を提供する仕事。   今世の人が何を求め、何に悩んでいるかをひたすら追求してニュービジネスを立ち上げまくります。   商売の基本は「欲しいものを提供し、悩みを解決する」こと。 ウーバー社の姿勢に倣いたいと思います!       <まずは展示場へ行こう!> 実際に注文住宅を建てた経験者にアンケートしたところ、初期行動は展示場が6割でダントツでした。2番目の住宅情報サイトの閲覧は1割弱でした。実際に建物をみたいという要望が強いことと、手っ取り早くリアルに情報を集めようとする生活者の様子が浮かび上がっています。 リクルートなどが展開する住宅相談サービス利用率は、2018年4月時点では1割を下回っていましたが、約1年で15%近くまで伸びました。 生活者が家づくりの情報収集で重視した点は、工事費用に関する情報に重きを置く人が最も多く、ついで工法・性能に関する情報でした。 ただし、地域工務店の家づくりが施主に寄り添いながら、個別に進めるケースが多いことから、進め方も一様ではなく情報を提供しにくいという側面がありますが、生活者からすると、基本的な情報だからこそ進め方を提供してほしいという思いがあるようです。 一方、ハウスメーカーに依頼した人では、これまでに建てた客の生の声が不足していると感じている人が最も多くいました。個人情報の問題など制約があることがうかがえます。     警察署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。     町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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