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【フィリピンに来てます!】篠原商店からのお得な情報

2019.10.01

<フィリピンに来ています!> 普段車を乗る機会の多い不肖町田。 意識して観察してもなかなか子供の姿をみることがない日本の街角。 建築待ちの空き地で暗くなるまで近所の友達と野球して遊んだ子供時代。 そんな光景は北海道から沖縄まで今はもう皆無です。   反対に小さい子供で溢れる国フィリピン。 あちらこちらの街頭でバスケットボールに興じる声が響きます。 20代の若者たちが起業、不動産投資に熱くなっています。 私の妻の20代後半の姪は3年前に贈答用ラッピングサービスの会社をスタートアップ。 今では従業員40名の会社に成長。 アパートも2つ持っています。   可能性があちらこちらに転がっている東南アジア。 どちらかというと停滞気味の日本から少し軸足を沸騰している南国へ移すのも一興です。   シノハラグループは今フィリピンの若い力で工場の機械を回し、オリンピック施設の建て方を推進中。 どうでしょう? みなさまの現場に於かれましても現地から大工見習として日本に来てもらって働いてもらうというのは。   現地送り出し機関。 日本側受け入れ機関。 法的クリアランス。 習慣・教育。 などなど。 ぜひお尋ねください。   喜んでお手伝いいたします。   <戸建注文住宅の顧客> 住宅生産団体連合会は「2018年度 戸建注文住宅の顧客実態調査」結果を公表しました。3大都市圏および札幌市、仙台市、広島市福岡市、静岡市の地方都市圏を対象に調査を実施しました。 世帯主年齢の平均は、18年度40.9歳でした。例年通り30歳代の割合が45.9%と高い結果でしたが、ここ数年、増加傾向を示していた25~29歳9.8%(同0.8ポイントダウン)と減少に転じました。 建築費は3,605万円、住宅取得費合計は4,918万円。建築費の1平方メートル単価は28万1,000円でした。 自己資金の平均額は1,356万円(同16万円減少)、贈与額は1,174万円(同29万円増加)、借入金は4,069万円(同38万円増加)。借入金倍率は4.65倍と17年度を0.15ポイント上回りました。 世帯年収が若干低下したものの、建築費、住宅取得費が増加し続けていることから、延床面積を抑制するとともに、自己資金が伸び悩む中、贈与と借入金を増やすことで対処している状況が分かりました。     学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。     町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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