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【甚大!!千葉の台風被害。】篠原商店からのお得な情報

2019.09.25

<千葉県の台風災害被害甚大です!> 千葉県界隈の大工さんを探そうとして今苦労しています。 8人の職人さんを抱えるHさん。 普段は「悪いけど来週から3人現場入れる?」と尋ねると快い返事がすぐ返ってきます。 でも今回ばかりは「みんな年内は仕事でいっぱいだよ!」とのこと。 土日返上で働いているからか単純なうれしさを通り越したような声色。   金融機関さんは全面支援の構え。 心強い限り。   千葉県信用保証協会は9月17日から台風15号で被災した中小企業を対象とした新制度の取り扱いを始めました! 当面の資金繰りを迅速に支援する狙い。 県保証協会が大規模災害への支援として独自の制度を設けるのは初めて。 申し込む金融機関で被災状況が確認できれば、罹災(りさい)証明書の提出は不要。 運転資金として、直近の平均月商1カ月分以内かつ1000万円を限度に保証しちゃいます。 保証期間は12カ月以内。 日本政策金融公庫千葉支店は被災企業を対象に運転資金などを融資する「災害復旧貸付」の取り扱いを始めました。 融資限度額は小規模企業向けの国民生活事業が3000万円、中堅企業向けの中小企業事業が1億5000万円。   「住宅が売れない!」といつもは嘆いている工務店の私たち。 でも衣食住の大事な一翼を担う私たち。 いざとなったら皆が頼りにしてくれます。 この町にずっしり根を張る転勤のない町場の工務店です。   お客様にしっかりアピール、お役立ちいたしましょう! <新しいFIT> 経済産業省は9月19日、再生可能エネルギー主力電源化制度改革小委員会を開催し、2020年度末までにFIT制度を抜本的に見直すことに伴って「FIP制度(Feed in Premium)」を導入する論点を示しました。 FIP制度とは、発電した電気を卸市場や相対取引で自由に売電することをベースに、あらかじめ決めた「FIP価格」と参照価格との差(プレミアム分) を上乗せする仕組みです。参照価格は市場価格の平均です。市場での売電収入を超えるプレミアムを付けることで、投資を促します。 「完全変動プレミアム型」はプレミアムが変動しFIPは一定、「全期間固定プレミアム型」はプレミアムが一定でFIPは変動します。「中間型」は、参照価格を変更する期間を1カ月~1年にしプレミアム分の変動頻度を減らし、「全期間固定型」よりもFIP価格が緩やかに変動するため、投資インセンティブを確保しつつ、再エネ事業者に対して市場を意識した行動を促します。 新たな制度では、買い取り義務とインバランス特例を廃止し、参入障壁を引き下げ、今後、参照価格や変更頻度の設定の仕方等などを検討します       学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。     町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749]]>

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