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<建設会社がアサリの養殖開始?!>篠原商店からのお得な情報

2019.09.24

<建設会社がアサリの養殖開始?!> 建設会社が事業多角化でサービス付き高齢者住宅建設&運営に関わる事例が増えている件はすでにお伝え済。 日本の人口減により箱を作り運営までしてしまう事例が各地で見られてきています。 介護の王国は特にお勧め! 9万5千円/月の食費他諸費用込みです。   鹿児島県で建設業を営む中野建設さん。 なんとアサリの陸上養殖事業に参入しました!   薩摩川内市の下甑島に養殖施設を整備完了。 アサリって今漁獲量が年々減少中なのだとか。 養殖しても事業として成り立つという勝算ありとのことです。   資本金1200万円で他の2社と3分の1ずつ出資。 養殖施設の事業費は1億円。 南日本銀行と日本政策金融公庫が協調融資。   うちのグループ会社のキダテ設計事務所を最近退職し半農業、半漁業の生活を始めたH君。(リモートで設計業務もこなします。) 宮城県で頑張っています。   会社も個人も建設業に携わる人が片足を別の分野に移すパターン激増中。 アンテナ高く保ちましょう! <地価調査> 国土交通省は19日、令和元年都道府県地価調査(7月1日時点)を発表しました。全国平均変動率は、全用途が0.4%上昇と2年連続の上昇となりました。住宅地は0.1%下落と下落幅が縮小、商業地は1.7%上昇と3年連続で上昇しています。 住宅地は雇用・所得環境の改善が続く中、低金利環境の継続等による需要の下支え効果もあり、交通利便性の優れた地域や住環境の優れた地域を中心に需要が堅調に推移しています。 圏域別では、三大都市圏の全用途平均が2.1%上昇、住宅地が0.9%上昇、商業地が5.2%上昇。地方圏は全用途平均が0.3%下落、住宅地0.5%下落、商業地0.3%上昇となりました。 地価上昇となった地点は、全国で住宅地が4,220、商業地が2,183。三大都市圏では、住宅地の5割近くの地点が上昇、商業地の8割超の地点が上昇しました。一方、地方圏でも住宅地、商業地ともに上昇地点および横ばい地点が増加。商業地は上昇に転じています。       学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。     町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749  ]]>

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