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【日本アクア(1429)決算予想上振れ!】篠原商店からのお得な情報

2019.08.06

<日本アクアさん(1429)上振れ!> 吹付断熱でお世話になっているかもしれない日本アクアさん。 上場会社さんです。   決算月は12月。 分かりやすいです。 8月に入ってこのたび「業績予想の修正に関するお知らせ」を発表。 飛ぶ鳥落とす勢い!   発表数値は以下の通り。   <売上高>

  • 前回予想   93億円
  • 修正予想   100億円
8%上方修正!   <営業利益>
  • 前回予想   4.6億円
  • 修正予想    7.2億円 
57%上方修正!     なぜ予想を上方修正できたのでしょうか? IR資料には以下のような文言が載っています。   1.受注量アップ 2.イソシアネート原材料価格ダウン   1は気密性能をアップさせるのに最適との判断が住宅メーカーさん、施主さんの間で働いたことによると考えられます。 2は貿易問題(米中間)、為替問題(円高)などによると思われます。   シノハラグループはご推薦の断熱材吹付業者さんをご紹介可能です。 ご連絡をお待ちしております!   ノリノリの会社についていくと自分にもツキが回ってきます。   IR資料はこちらをクリック! https://www.n-aqua.jp/aqua_wp/wp-content/uploads/2019/08/0516cfbf50eec1cda1010ffac593ac71.pdf   <木になるリニューアル> 7月31日、東急池上線旗の台駅の改装工事「木になるリニューアル」の第2弾が完成しました。 ホーム屋根や上り線ホームの待合室には、東京・多摩地域で生産された「多摩産材」を使用しています。材料製造時に、多摩産材を使うことで鉄骨造に比べて約180トンの二酸化炭素放出量の削減になりました。また、二酸化炭素が炭素化合物として木材にとどまる炭素固定を利用し、大気中の二酸化炭素を約120トン減少。併せて約300トンの二酸化炭素削減になりました。 ホーム屋根の建て替えには、東京都内の鉄道施設としては初の「CLT(Cross Laminated Timber)」と呼ばれる木構造材を採用。高い断熱性や遮音性、耐震性、耐火性などに加え、森林資源の循環利用を促進しています。そのほか、駅や沿線の開発で生じた古材を活用する「みんなのえきもくプロジェクト」の一環で、下り線ホームにあった長い木製ベンチを復元しました。]]>

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