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【60年住宅PRできます!】篠原商店からのお得な情報
2019.07.31<60年保証住宅作りませんか?> 住宅購入者は住んでいる家に対して今どんな不満と将来へのどんな不安を持っているのでしょうか? この質問に対する答えを工務店として満たしてあげることにより紹介案件、建て替え依頼が増えることは間違いありません。 大和ハウス「TRY家コラム」によると以下のデータが載っていました。 「不満を感じられること」 1位 断熱性が低い。(冬暖かく、夏暑い) 39.4% 2位 遮音性が低く音漏れがする。 35.8% 3位 耐震性能に不安がある。 29.6% 4位 光熱費が高い。 28.9% 5位 修繕、メンテナンスコストがかかる 26.1% 6位 施工会社や管理会社のサポートに不満 11.7% *6位を見るとサポート保証体制に不満を感じている人が少なからずいる様子。 「将来不安なこと」 1位 大きな地震への対応、耐震性 58.6% 2位 修繕メンテナンスにかかる費用 41.3% 3位 リフォームにかかる費用 29.5% 4位 将来にわたって施工会社からサポート が受けられるか? 14.6% *4位からは何十年後かのサポート体制に不安を感じている人がいるご様子。 そうです。 長期間のサポート保証は皆の不満、不安を取り除く武器になります。 だからこそ以下メーカーは60年保証で問い合わせを増やしてきました。
- タマホーム
- ミサワホーム
- 積水ハウス
- 大和ハウス
- セキスイハイム
- へーベルハウス
<沖縄のZEH>
琉球大学と沖縄県内外18社が連携して沖縄の気候に適した住宅を開発する「ゼロエネルギーハウス(ZEH)」プロジェクトの実験棟が完成し、西原町の琉球大学構内で披露式典が開かれました。
ZEHは太陽光発電などの再生可能エネルギーをつくることで環境に優しいだけでなく、温度や湿度が一定に保たれることで快適に過ごせる住宅です。従来のエコ住宅とは違い、結露やカビもほとんど発生しません。
木造が前提のためコンクリート建て住宅が主流の沖縄では普及率が低くなっています。県内企業にもZEH建築のためのデータやノウハウがほぼ無い状態で、省エネ関連資材の販売などを手掛けるフロンティアーズ(沖縄市)などから琉大にZEH研究を依頼しました。既存の住宅もZEH化できる技術の開発を目指しています。
実験棟はコンクリート造1階建てで、広さは約20坪。建物の半分のみに断熱材や木造の屋根を用い、一般的な造りの部屋と温湿度差などを比べて基礎的なデータを収集していきます。見学可能で、一般向けの宿泊にも開放して研究に反映させていくとしています。
学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
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