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【労働安全対策進む建設業界!】篠原商店からのお得な情報

2019.07.08

<労働安全対策進む建設業界> 篠原商店の最新鋭機加工マシーン・フンデガー。 最大加工サイズはこんな感じ!

  • 最大加工長さ  18メートル
  • 最大幅     1,350ミリ
  • 最大厚み     450ミリ
  おかげさまでゼネコンさんの現場(木造非住宅大型建物)にもお世話になれるくらいの材料加工ができるようになりました。 プラス“建て方業務”をやらせてもらっております。 そこで肌でビンビンに感じるのが“労働安全対策強化”。   60歳以上の職人さんは高所作業ができません。 一人親方でなく社員化が求められています。 重機誘導の徹底。 安全教育履行。 などなど。   こうした処置を経て女性、若者をもっと工事現場に呼び込み「人手不足解消!」を目指しています。 多分中長期的には正しいでしょう。 でも「短期的には逆に現場から人がいなくなるのでは????」なんて言う人が多いことも確か。   「人手不足倒産」なんて言葉が今あります。 できることはぜひお手伝いをさせてください。     今シノハラグループではユニークな業務を種々展開中! お気軽にお問合せください! <首都圏住宅地地価動向> 野村不動産アーバンネットは4日、2019年7月1日時点の首都圏「住宅地価動向」の調査結果を発表しました。 19年4~6月期の平均変動率はプラス0.1%(前回マイナス0.04%)と3四半期ぶりにプラスとなりました。エリア別にみると、東京都区部と東京都下で上昇でしたが、神奈川県、埼玉県、千葉県では横ばいでの推移となりました。 今回調査した地点の、「値上がり」は7.1%(同2.4%)、「横ばい」は91.1%(同92.3%)、「値下がり」は1.8%(同5.4%)と、値上がり地点が大きく増加し、値下がり地点が大きく減少しています。 首都圏エリア平均の年間変動率は、プラス0.2%(同プラス0.3%)とわずかながら上昇幅が鈍化した。「値上がり」地点は18.5%、「横ばい」地点が73.2%、「値下がり」地点が8.3%と、天井感も出てきています。     警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749    ]]>

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