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【いい本です!”PDCA日報”】篠原商店からのお得な情報

2019.03.27

<“PDCA日報”> 日報は“改善”の基本。 どの会社もわかっていますが上手に活用されていません。 シノハラグループも一緒。 反省。 日報書く方も、チェックする方も真剣味が足りません。 どうすればもっと上手に日報を活用できるかを考えていた矢先、池袋の本屋さんの棚で眼にした本がこれ! 「PDCA日報」   なんと”日報コンサルタント“なる職業の中司社岐さんが執筆。 山口県山口市をベースに活躍されるコンサルタント。 「なんでもやります!」というコンサルタントと違います。   あくまで日報中心主義。 クライアントは日報を書きます。 スマートフォンで写真撮影。 中司さんの事務所へ送信。 担当コンサルタントが添削。 月2回は訪問の上コンサルティング。   「何をやればうまくいくかを皆知っている。でも深く考える時間がなく先延ばしになったり忘れられてしまっている。」 PDCA=>PLAN(計画)、Do(実行)、Check(振り返り)、Action(改善)。 「PDCAのサイクルをうまく回してあげるだけで成長できるのではないか?」 こう考えたのが日報コンサルティングの始まり。   明日からまず不肖町田自ら“個人PDCA日報”をやってみようと思いました。   ぜひご購読ください!                    <地価予測指数> 三友システムアプレイザルは提携する不動産鑑定士を対象にアンケートを実施した「三友地価予測指数」を発表しました。住宅地の各都道府県主要都市における高度利用地等を前提に、上昇・やや上昇・横ばい・やや下降・下降の5段階で評価された地価動向の各回答者比率に100~0を5段階に分けた係数を乗じてその和を求めたものです。 住宅地指数の「現在」は、東京圏は69.8(18年9月比2.6ポイント上昇)、大阪圏70.5(同4.1ポイント上昇)、名古屋圏78.9(同1.9ポイント低下)。 「先行き」は、東京圏52.2、大阪圏57.6、名古屋圏65.4と慎重な見方が広がっています。 コンパクトシティ化に伴う中心部への回帰現象が全国的に強まっているか、マンション価格の高騰により売れ行きが鈍化する地域もみられるようになりました。また、中心部の戸建住宅地では、区画の細分化が進んでいます。     警察、老人ホーム、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく! キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。 ウッドイノベーションオブトウキョウでは作図のお手伝いを行っております。   町田隆浩 taka2taro@gmail.com 090-3430-6749      ]]>

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