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<工務店が提案できる花粉症緩和策!>篠原商店からのお得な情報
2021.03.17<工務店が提案できる花粉症緩和策!> 元ミサワホームの最年少広報部長であった石川新治氏。 毎月お送りいただける「おうちのはなし」は大変タメになります。 全国の工務店の方々に廉価で販売しており熱心な工務店社長、営業担当者たちがOB客、見込み客の皆さんへお届けしています。 マーケティングの基本中の基本。 これをやらずして「家が売れなくて困っている!!」と嘆くのは愚か。 そう石川氏は紙媒体の効用を強くプッシュします。 SNS、スマホがここまで浸透した今だからこそ“紙”を配ることが重要だそうです。 さすがは南極に家を作った世界のミサワホームの元広報部長。 売れるコツを心得ています。 ちなみに「住宅会社が提案できる3つの花粉症対策」という記事は大変参考になりました。 お裾分けです。
- 吸気、排気両方を機械で行う第一種換気かつ高性能フィルター付きをお勧めする。
 - 床材、壁材、カーテンに環境アレルゲン抑制機能があるものをお勧めする。
 - 洗濯モノを外に干さなくてよいサンルーム等のユニットをお勧めする。
 
 
 
<東京一極集中>
国土交通省は11日、国土の長期展望の主要なテーマの1つである「東京一極集中の是正」について、大学生とウェブ上で意見交換しました。
同省は東京一極集中の要因として「20歳代前後の層が修学・就職等のために」また「魅力・利便性・自由度の高さ等を求めて」東京へ流入している点、さらに一度東京に来ると、地方に移住しにくい環境などを指摘しました。
東京大学(工学部都市工学科3年生)は、オンラインという手段が世の中に広まったことにより、一極集中の流れに変化が起きる可能性を示唆しました。
東洋大学(国際観光学部国際観光学科3年生)は、観光業は、コロナ禍で大打撃を受けた一方、新しい観光スタイルとして地元を旅するマイクロツーリズムやワーケーションが注目されており、地域の受け入れ姿勢を強化するなどし、観光客から地域に貢献する関係人口を増加させることが地域活性化(東京一極集中の是正)につながると指摘しています。
 
 
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
 
町田隆浩
taka2taro@gmail.com
090-3430-6749]]>