<乾燥すると木は強くなる>篠原商店からのお得な情報

<乾燥すると木は強くなる>

材木屋勤務20年超の不肖町田です。

今日は久しぶりに木の話です。

“プレハブ”住宅大手ミサワホームの元広報部長(最年少着任)の石川新治氏主幹の「おうちのはなし」からの抜粋です。

プレハブメーカー勤務でしたが実は木を愛して止まなかったとのこと。

自然の中の一部である人間はやはり木と共生するのが一番。

そんな中かつてないほど木材が手に入りずらくなっている昨今。

世界中の人が木の引っ張り合いをしています。

サンマ、原油、半導体などなど。

お金を払えば手軽に手に入れることができたモノがどんどん遠い存在になっていっているおかしな2021年。

実は中堅以上の住宅メーカーさんの一部が木材安定供給のため製材所や果ては山を抑えに行っているとすら聞く有様。

でもここで問題になるのは乾燥窯。

木材は丸いものを角にしただけでは弱く形状変化しやすい状態と言えます。(つまり建築用資材としては不十分)

乾燥して強度を増して形状変化しずらい処理をする必要があります。

乾燥窯の設置が追い付いていない現状。

上の表をご覧ください。(おうちのはなし238号引用)

石川氏はこのように木材を称えています。

「木材活用の命である乾燥を知ることで鉄やコンクリートが劣化の一途をたどることを考えればまさに木材は理想の建材です。自分の家族が住む木造住宅への愛着を持っていただければと思います。」

木材の希少性がクローズアップされている今木材、乾燥など改めてよく勉強したいなと思いました。

 

<全米中古住宅価格推移>

全米不動産業者協会(NAR)が10日発表した2021年7~9月期の都市圏一戸建て中古住宅の中間販売価格は、前年同期より16.0%上がって36万3700ドル(約4140万円)となり、統計がある1968年以降で最高額となりました。

住宅ローン金利が引き続き低水準で消費者の住宅購入意欲が旺盛な中で、住宅供給の不足感が続いているのが販売価格を押し上げています。ただ、前期(21年4~6月期)に前年同期より22.9%上がったのと比べると、上昇率は縮小しました。

 

 

 

体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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