<オープンハウス(3288)の株価絶好調!>篠原商店からのお得な情報

<オープンハウス(3288)の株価絶好調!>

一時は1,700円台に落ち切ったオープンハウスさんの株価。

でも直近は3,200円を伺う勢い。

いつもながら捕らぬ狸の皮算用です。

1,700万円分のオープンハウス株を3月中旬に買っていたとして、6月6日の今そっくりウリに出すと1,500万円儲かった計算!

あの3月の「コロナで地球が滅びてしまうのでは?!」と日本中の人々が怯え切っていた時に都内で家売る会社の株を拾いまくった人はスゴイ先見性を持った人か何も考えないアホな人です。

少なくとも不肖町田は3月の時点でそんな勇気はありませんでした。

 

ここでもう一段株価上げている要素は「2020年9月期の連結経常利益を従来予想の630億円から770億円(前期比40.2%増)へ上方修正すると発表。」したことによります。

従来の8期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことの好感買い。

実は新型コロナウイルスの影響などで本業の売上高は計画未達予想。

でも子会社となったプレサンスコーポレーション<3254>の株式取得の負のれんを計上することが利益を押し上げこととなりました。

“負ののれん”とは?

会社の貸借対照表(BS)の総資産から負債の部の金額を引くと純資産が出ます。

株主から集めたお金とこれまでずっと利益としてかき集めてきたお金の合計を足したものとも言えます。

M&Aで会社を買う時にはこの「純資産」だけだと売手は「もっと高く買ってよ!」となります。

ですので対象会社のもっているブランド価値だとか、技術力や将来性という名目でお金をさらに積んで会社売買成立となります。

あたかもそば屋さんの“のれん”(ブランド)のようなので“のれん代”と言います。

でも時々売買価格が純資産の金額まで達しない時があります。

簿外にリスクを内包している時とか訴訟リスクが将来あるかもという時にそんなケースが生じます。

その時に会計上発生するのが“負ののれん”。

買手からすると利益になります。

 

オープンさんが享受した”負ののれん“の経緯は分かりません。

でもこのタイミングでこれだけの通期業績の上方修正は株主さんには超ラッキー!

オープンさんは経営が上手です。

伸びている会社は違いますね。

 

当期純利益の上方修正のIR文

https://openhouse-group.co.jp/ir/upload_file/tdnrelease/3288_20200515415562_P01_.pdf

 

<業況感アンケート>

住宅生産団体連合会(東京都千代田区)は5月30日、会員各社に対する業況感アンケート2020年度第1回住宅業況調査を発表しました。

1~3月の戸建て注文住宅受注棟数指数はプラス1ポイント(以下P)で、前四半期のマイナス27Pから大きく回復しましたが、見通しは下回りました。

総受注金額指数は2P下落のこちらもプラス1Pでした。4~6月の見通しは新型コロナウイルスの影響で大幅マイナスを見込んでいます。

見通しは受注棟数プラス21P、受注金額プラス9Pでしたが、大きく下回りました。4~6月の見通しは新型コロナの影響で受注棟数がマイナス70P、受注金額がマイナス35Pとなっています。

低層賃貸住宅は受注戸数が前四半期比8ポイント改善のマイナス10P、受注金額が26ポイント改善のプラス13P。見通しはそれぞれプラス8P、プラス9ポイントで、戸数は大幅に下回りました。また戸数は消費増税以降4四半期連続のマイナス。4~6月の見通しは新型コロナの影響で受注戸数マイナス45P、受注金額マイナス27Pとなっています。

 

 

警察署、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

 

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